【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

雨よけハウス①の野菜と採れたて野菜

2012年11月19日 | キャべツ・レタス・ブロッコリー
■雨よけハウス①の野菜と採れたて野菜 2012年11月19日


奥から、晩輝(120日白菜 播種 9/2)と岡山サラダ菜(播種 8/27)の混植の畝。

サラダ菜は、白菜の陰に隠れてしまい、ひ弱な姿になっていた。


次が、晴黄85(播種 9/2)とリーフチコリー(播種 8/27)の混植の畝。

やはりチコリーが陰に隠れている。


チャレンジャー(ブロッコリー 播種 9/2)とレガシー(播種 8/27)の混植の畝。

レガシー(結球レタス 播種 9/2)とリーフチコリー(播種 8/27)の混植の畝。

春波(播種 8/27)の株間には紅心大根を蒔き混植した畝。


雨よけハウス 2012年11月19日

               ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


リーフチコリーは、白菜のように結束するといいようなので、

ここ、雨よけハウスの中のリーフチコリーも結束してみた。


雨よけハウス 2012年11月19日

               ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


麻紐(バインダー紐)で結束。

中を見ると、結構イイ色になっていた。


雨よけハウス 2012年11月19日 雨よけハウス 2012年11月19日

               ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


一番上の写真に写っていないところの、一番手前の畝に植わっている、

食べ切り大臣(播種 8/27)と云うミニ白菜は、↓ この通り。(^^ゞ

虫を捕っているので、中の方の葉っぱは無事だと思うが、

初期の頃に食べられた葉っぱはボロボロ。(-_-;)


もうひと畝、写っていないが、プチヒリ(播種 8/27)の畝も同じようなもの。


↓ 右の写真は、この雨よけハウスの中に、こぼれ種から生えた味美菜だと思う。

これは、青梗菜と小松菜のあいのこなのだが、小松菜のDNAの方を

多く受け継いでいるようだな。


雨よけハウスの食べ切り大臣 2012年11月19日 あだりばえの味美菜 2012年11月19日

               ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


レガシー・リーフチコリーの外葉・甘とう美人・バナナピーマン・ペッパーチリ・

レッドホルン・イタリアンナス。これらはまだまだ健在!


採れたて野菜 2012年11月19日


昨日、全部採って半干し状態にしていた日野菜蕪の葉っぱを、

サッと茹でて刻み、タッパーに保存し、お浸しや炒め物で食べる。

蕪や大根は、葉っぱも美味しいので、余すところなくいただく。(*^_^*)


まだ片付けられていない ピーマンの類は、採っても食べ切れないものは、

サッと蒸すか、熱湯をぶっかけて、冷凍保存しておく。


日野菜蕪の葉っぱ 2012年11月19日 冷凍保存 2012年11月19日

               ( 写真をクリックすると拡大画像になります )