■雨よけハウス①の野菜と採れたて野菜 2012年11月19日
奥から、晩輝(120日白菜 播種 9/2)と岡山サラダ菜(播種 8/27)の混植の畝。
サラダ菜は、白菜の陰に隠れてしまい、ひ弱な姿になっていた。
次が、晴黄85(播種 9/2)とリーフチコリー(播種 8/27)の混植の畝。
やはりチコリーが陰に隠れている。
チャレンジャー(ブロッコリー 播種 9/2)とレガシー(播種 8/27)の混植の畝。
レガシー(結球レタス 播種 9/2)とリーフチコリー(播種 8/27)の混植の畝。
春波(播種 8/27)の株間には紅心大根を蒔き混植した畝。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
リーフチコリーは、白菜のように結束するといいようなので、
ここ、雨よけハウスの中のリーフチコリーも結束してみた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
麻紐(バインダー紐)で結束。
中を見ると、結構イイ色になっていた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
一番上の写真に写っていないところの、一番手前の畝に植わっている、
食べ切り大臣(播種 8/27)と云うミニ白菜は、↓ この通り。(^^ゞ
虫を捕っているので、中の方の葉っぱは無事だと思うが、
初期の頃に食べられた葉っぱはボロボロ。(-_-;)
もうひと畝、写っていないが、プチヒリ(播種 8/27)の畝も同じようなもの。
↓ 右の写真は、この雨よけハウスの中に、こぼれ種から生えた味美菜だと思う。
これは、青梗菜と小松菜のあいのこなのだが、小松菜のDNAの方を
多く受け継いでいるようだな。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
レガシー・リーフチコリーの外葉・甘とう美人・バナナピーマン・ペッパーチリ・
レッドホルン・イタリアンナス。これらはまだまだ健在!
昨日、全部採って半干し状態にしていた日野菜蕪の葉っぱを、
サッと茹でて刻み、タッパーに保存し、お浸しや炒め物で食べる。
蕪や大根は、葉っぱも美味しいので、余すところなくいただく。(*^_^*)
まだ片付けられていない ピーマンの類は、採っても食べ切れないものは、
サッと蒸すか、熱湯をぶっかけて、冷凍保存しておく。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
奥から、晩輝(120日白菜 播種 9/2)と岡山サラダ菜(播種 8/27)の混植の畝。
サラダ菜は、白菜の陰に隠れてしまい、ひ弱な姿になっていた。
次が、晴黄85(播種 9/2)とリーフチコリー(播種 8/27)の混植の畝。
やはりチコリーが陰に隠れている。
チャレンジャー(ブロッコリー 播種 9/2)とレガシー(播種 8/27)の混植の畝。
レガシー(結球レタス 播種 9/2)とリーフチコリー(播種 8/27)の混植の畝。
春波(播種 8/27)の株間には紅心大根を蒔き混植した畝。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
リーフチコリーは、白菜のように結束するといいようなので、
ここ、雨よけハウスの中のリーフチコリーも結束してみた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
麻紐(バインダー紐)で結束。
中を見ると、結構イイ色になっていた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
一番上の写真に写っていないところの、一番手前の畝に植わっている、
食べ切り大臣(播種 8/27)と云うミニ白菜は、↓ この通り。(^^ゞ
虫を捕っているので、中の方の葉っぱは無事だと思うが、
初期の頃に食べられた葉っぱはボロボロ。(-_-;)
もうひと畝、写っていないが、プチヒリ(播種 8/27)の畝も同じようなもの。
↓ 右の写真は、この雨よけハウスの中に、こぼれ種から生えた味美菜だと思う。
これは、青梗菜と小松菜のあいのこなのだが、小松菜のDNAの方を
多く受け継いでいるようだな。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
レガシー・リーフチコリーの外葉・甘とう美人・バナナピーマン・ペッパーチリ・
レッドホルン・イタリアンナス。これらはまだまだ健在!
昨日、全部採って半干し状態にしていた日野菜蕪の葉っぱを、
サッと茹でて刻み、タッパーに保存し、お浸しや炒め物で食べる。
蕪や大根は、葉っぱも美味しいので、余すところなくいただく。(*^_^*)
まだ片付けられていない ピーマンの類は、採っても食べ切れないものは、
サッと蒸すか、熱湯をぶっかけて、冷凍保存しておく。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )