■作州黒 2014年10月日
近くで栽培している、作州黒という名前のブランド黒豆。
今頃の時期までは、まだ枝豆として食べられるので、
若いうちに抜き取ったものをよくいただくが、もう少し皮の産毛の茶色が濃くなり、
豆の薄皮もまっ黒くなったら、その薄皮が舌に当たり、食べづらくなるのだ。
先日も頂いて食べたばかりなのに、また別口で頂いた。

今度は、根がついたまま株ごと抜き取ったものを下さったので、
辛抱にはさみで端を切りながらの摘み取り。

サッと蒸すとこんな色。
「不味そうじゃ!」と、コメントを頂いたが、色に似あわずめちゃくちゃ甘くて美味しいのだ。
普通の白い枝豆を食べる機会があまりないので、気付かなかったが、
熟しかけた黒豆と枝豆とは、豆の莢の色も、蒸しあがりの色も違うのね。(^_^;)
なので、↓ これが私にとっては美味しい色。(^_^;)

因みに、薄皮を剥いだら普通の枝豆の色に近い黄緑色。
まあ いっぺん黒豆になる前の豆を 食べてみられぇ もんげー美味しいけぇ!!

さて、我家で育てている黒豆はと云うと、
情けない~い、小振りに育って、1株に5莢着いているかどうか?

断根杯軸挿し木苗を作ったまではいいが、定植時期が遅れてこうなったのは確か。
全部枝豆で食べようと思ったが、かき集めても丼一杯にもならないだろう。(-_-;)

近くで栽培している、作州黒という名前のブランド黒豆。
今頃の時期までは、まだ枝豆として食べられるので、
若いうちに抜き取ったものをよくいただくが、もう少し皮の産毛の茶色が濃くなり、
豆の薄皮もまっ黒くなったら、その薄皮が舌に当たり、食べづらくなるのだ。
先日も頂いて食べたばかりなのに、また別口で頂いた。

今度は、根がついたまま株ごと抜き取ったものを下さったので、
辛抱にはさみで端を切りながらの摘み取り。

サッと蒸すとこんな色。
「不味そうじゃ!」と、コメントを頂いたが、色に似あわずめちゃくちゃ甘くて美味しいのだ。
普通の白い枝豆を食べる機会があまりないので、気付かなかったが、
熟しかけた黒豆と枝豆とは、豆の莢の色も、蒸しあがりの色も違うのね。(^_^;)
なので、↓ これが私にとっては美味しい色。(^_^;)

因みに、薄皮を剥いだら普通の枝豆の色に近い黄緑色。
まあ いっぺん黒豆になる前の豆を 食べてみられぇ もんげー美味しいけぇ!!

さて、我家で育てている黒豆はと云うと、
情けない~い、小振りに育って、1株に5莢着いているかどうか?

断根杯軸挿し木苗を作ったまではいいが、定植時期が遅れてこうなったのは確か。
全部枝豆で食べようと思ったが、かき集めても丼一杯にもならないだろう。(-_-;)
