“新アンドロイドマスター”の落とし所を見失い、どこで一旦終了させようかと迷っている所である。
私もまだまだだな。
ところで今日、意外なことが職場で起きた。
リアル“となりの沖田くん”とでも言うのかな。
いや、私の普段着の折伏が、ようやく注目されてきたというか……。
私の仕事運の上昇が上長に認められ、
「富士山の麓まで行った甲斐があったな!」
なんて言われたのだ。
やはり一般人に対しての折伏は、難しい御書より功徳だよ。
まあ、某沖浦さんじゃないけど。
沖浦さんの悪い所は、本人は否定するだろうが、その功徳を鼻に掛けること。
そして、内容がコア過ぎてついていけないという所だ。
パワーリフティングやスキーで凄い記録を出したというのは分かるが、興味の無い私からしてみれば……もっと意地悪な言い方をすれば、それは沖浦さん本人の努力の甲斐であって、『創価の功徳』とは違うような気がする。
山門入り口さんからも、私の仕事運上昇は功徳ではなく、私自身の努力によるものということだが……。
私はそんな大したことはしていない。
もちろん、資格試験の時はそれなりに勉強したつもりだし、試験会場でも集中してやったつもりだ。
では具体的に、仕事運の上昇とは何だったのか。
このブログでもちょこっと紹介していたが、私はとある場外馬券場の臨時警備に駆り出されていたことがある。
ポテンヒットさんなら大体想像つくと思うけど、いい仕事ではない。
おまけに警備員休憩室が分煙されておらず、煙草嫌いの私にはちょっとした苦行であった。
実は勤行の時、末寺の御本尊に何とかなりませんでしょうかと祈願したところ、その現場が無くなった。
弊社が提示した警備料金と、先方様が呈示された警備料金の折り合いが付かなかったからである。
そこ専属で働いていた人達には気の毒だが、私は解放されたことの喜びの方が大きかった。
これがまず1つ。
因みにそこ専属の人達は、弊社の別の現場に移ったか、新しくその場外馬券場警備を請け負った別の警備会社に転職するなどしている。
2つ目。
警備検定試験(交通誘導検定2級)に合格した。
まあ、これもだいぶ前の記事で紹介していたと思う。
公安委員会肝煎りの資格である。
資格手当もアップして、私の生涯賃金が僅かながらアップした。
3つ目。
次の警備検定試験(雑踏警備検定2級)の受験を会社から命ぜられた。
この資格は主にイベント警備などで必要とされるもので、取得すれば、上記の資格と合わせて、食いっぱぐれの心配は無くなる。
私1人分の食い扶持には、何ら困らなくなるということだ。
試験は来月、今現在、勉強中である。
4つ目。
明日から、新しい警備現場へのヘルプ要員として勤務に就く。
あくまで今の現場に籍は置いている状態で、そちらを本拠地とし、新しい所へヘルプで行くということだ。
その現場の隊長さんは私と昔馴染みで、ヘタに罪障をまき散らしている法華講員よりも穏やかな人であり、是非とも折伏のチャンスである人間関係に悩むことは無さそうだ。
他にも細かい点を挙げればキリが無いが、男は仕事をしてナンボである。
それに纏わる運勢が上昇していると明らかに認められるということは、素晴らしいことではないか。
しかも見ている人は見ているもので、私が大石寺参詣をよく行っていることは職場でも公然としたものであり、その功徳であると1人の役職者が認めてくれたというのも初めてである。
ふむふむ。やはり、ストライキやメーデーの効果があったな!諦めないで続けて良かった。
え?異性運?恋愛運はどうかって?
……ま、『その人の祈りを叶えてしまうと、却って不幸になることが明らかに予想される場合、御本尊はその祈りを却下することがある。しかしながら、他の運勢の上昇を持ってこれに代えることがある』
ということなのだろう。
ま、そういうことなら、それでよし。
御本尊も認めた生涯独身者だ。
それは法統相続を免除された特権階級とも言える。
つまり、法統相続などせんでも、一代法華の信心で成仏できるということが保証されているわけだ。
これは実にありがたい!
自分のことだけ考えていれば良いということだから。
もちろん余裕が出てきたら、私以上に信心について悩む人に手を差し伸べてあげたいと思う。
思えば、私も色々な人のお世話になったものだからね。
今度は私がお返しする番……となる日が近づいていると信じたい。
私もまだまだだな。
ところで今日、意外なことが職場で起きた。
リアル“となりの沖田くん”とでも言うのかな。
いや、私の普段着の折伏が、ようやく注目されてきたというか……。
私の仕事運の上昇が上長に認められ、
「富士山の麓まで行った甲斐があったな!」
なんて言われたのだ。
やはり一般人に対しての折伏は、難しい御書より功徳だよ。
まあ、某沖浦さんじゃないけど。
沖浦さんの悪い所は、本人は否定するだろうが、その功徳を鼻に掛けること。
そして、内容がコア過ぎてついていけないという所だ。
パワーリフティングやスキーで凄い記録を出したというのは分かるが、興味の無い私からしてみれば……もっと意地悪な言い方をすれば、それは沖浦さん本人の努力の甲斐であって、『創価の功徳』とは違うような気がする。
山門入り口さんからも、私の仕事運上昇は功徳ではなく、私自身の努力によるものということだが……。
私はそんな大したことはしていない。
もちろん、資格試験の時はそれなりに勉強したつもりだし、試験会場でも集中してやったつもりだ。
では具体的に、仕事運の上昇とは何だったのか。
このブログでもちょこっと紹介していたが、私はとある場外馬券場の臨時警備に駆り出されていたことがある。
ポテンヒットさんなら大体想像つくと思うけど、いい仕事ではない。
おまけに警備員休憩室が分煙されておらず、煙草嫌いの私にはちょっとした苦行であった。
実は勤行の時、末寺の御本尊に何とかなりませんでしょうかと祈願したところ、その現場が無くなった。
弊社が提示した警備料金と、先方様が呈示された警備料金の折り合いが付かなかったからである。
そこ専属で働いていた人達には気の毒だが、私は解放されたことの喜びの方が大きかった。
これがまず1つ。
因みにそこ専属の人達は、弊社の別の現場に移ったか、新しくその場外馬券場警備を請け負った別の警備会社に転職するなどしている。
2つ目。
警備検定試験(交通誘導検定2級)に合格した。
まあ、これもだいぶ前の記事で紹介していたと思う。
公安委員会肝煎りの資格である。
資格手当もアップして、私の生涯賃金が僅かながらアップした。
3つ目。
次の警備検定試験(雑踏警備検定2級)の受験を会社から命ぜられた。
この資格は主にイベント警備などで必要とされるもので、取得すれば、上記の資格と合わせて、食いっぱぐれの心配は無くなる。
私1人分の食い扶持には、何ら困らなくなるということだ。
試験は来月、今現在、勉強中である。
4つ目。
明日から、新しい警備現場へのヘルプ要員として勤務に就く。
あくまで今の現場に籍は置いている状態で、そちらを本拠地とし、新しい所へヘルプで行くということだ。
その現場の隊長さんは私と昔馴染みで、ヘタに罪障をまき散らしている法華講員よりも穏やかな人であり、
他にも細かい点を挙げればキリが無いが、男は仕事をしてナンボである。
それに纏わる運勢が上昇していると明らかに認められるということは、素晴らしいことではないか。
しかも見ている人は見ているもので、私が大石寺参詣をよく行っていることは職場でも公然としたものであり、その功徳であると1人の役職者が認めてくれたというのも初めてである。
ふむふむ。やはり、
え?異性運?恋愛運はどうかって?
……ま、『その人の祈りを叶えてしまうと、却って不幸になることが明らかに予想される場合、御本尊はその祈りを却下することがある。しかしながら、他の運勢の上昇を持ってこれに代えることがある』
ということなのだろう。
ま、そういうことなら、それでよし。
御本尊も認めた生涯独身者だ。
それは法統相続を免除された特権階級とも言える。
つまり、法統相続などせんでも、一代法華の信心で成仏できるということが保証されているわけだ。
これは実にありがたい!
自分のことだけ考えていれば良いということだから。
もちろん余裕が出てきたら、私以上に信心について悩む人に手を差し伸べてあげたいと思う。
思えば、私も色々な人のお世話になったものだからね。
今度は私がお返しする番……となる日が近づいていると信じたい。