[10月8日17:00.天候:雨 東京都墨田区某所 東京中央学園墨田中学校・西校舎3F女子トイレ]
女子生徒:「あぁぁあ!な、何これぇ……!ぃやぁあぁあぁ……!」
リサ:「黙って!声出さないで!」
リサは1週間便秘に悩まされているというクラスメートの老廃物を触手で吸い取った。
リサ:(さすが1週間分溜めただけのことはあるね……。濃厚で……硬い……)
さすがのリサも吸い切れずに、触手が大腸から肛門へと抜けてしまう。
女子生徒:「ぃやぁああああっ!出るッ!出ちゃうッ!!」
リサよりも体の大きい女子生徒は、リサが触手を抜いたことで、大腸の奥に溜まっていた老廃物を糞便として排出した。
よほど硬いのか、便器に落ちる度、ボチャンボチャンと、まるで池の中に石を投げ込むような音がする。
リサ:(うっぷ……!さすがに濃厚過ぎた……!)
リサは初めて胸焼けした。
女子生徒:「はぁ……はぁ……。で……出ちゃった……いっぱい……1週間ぶり……」
女子生徒は力無く、便座に腰かけた。
リサ:「前のも抜くよ」
リサはもう一本の触手を女子生徒の尿道に突き刺し、膀胱にまで送っていた。
それを抜く。
女子生徒:「きゃうン!」
リサ:「オシッコ出る?」
女子生徒:「も、もう……空っぽよ……。一滴も出ないわ……」
リサ:「ん、なら良し。これで終わりね。いい?この事は誰にも内緒だよ?もしも言うようなことがあったら……分かってるよね?」
女子生徒:「分かってる!分かってるからぁ!」
リサ:「じゃ、早いとこ後片付けして出て」
女子生徒:「うん!うんうんうん!」
その様子をトイレの外から見張る者がいた。
斉藤絵恋である。
彼女はリサがこの時間、ここに来て『捕食行動』をすることを知っていた。
そして、見張り役を買って出たのである。
だが、それを見ながら、斉藤もムラムラし始めていた。
斉藤:(私にもして欲しい。もう一度……)
〔♪♪(何故か“ハイケンスのセレナーデ” https://www.youtube.com/watch?v=8cXqwAJLQOo)♪♪。「こちらは生徒会です。まもなく下校時刻になります。校内に残っている生徒の皆さんは、速やかに学校外に出てください。……」〕
斉藤:「う……」
斉藤は“ハイケンスのセレナーデ”が、まるでシューベルトの“魔王”に聞こえるほどの絶望を感じた。
そして、中にいた2人が出て来る。
リサ:「お待たせ」
女子生徒:「見張り役ありがとう、斉藤さん」
斉藤:「どう致しまして」
斉藤は不機嫌そうに答えた。
女子生徒:「まさか斉藤さんまでグルだったなんて……」
斉藤:「グルだなんて人聞きの悪いこと言わないで。私はリサさんの親友なんだからね。リサさんの正体くらい、前から気づいてたわよ。それより、この事は絶対に内緒にするのよ?でないともう、あなたの便秘を治してくれる人がいなくなるんだからねっ!」
女子生徒:「もちろんだよ。斉藤さんも便秘を治してもらったクチなんだね?」
斉藤:「わ、私は違うから!変な誤解しないでくれる!?」
3人は校門へ向かった。
生活指導教師:「お前達で最後だな。……また愛原か。お前、ここ最近、帰るの遅いな?」
リサ:「すいません。ちょっと中で勉強してて……」
生活指導教師:「これからはなるべく早く帰れよ」
リサ:「分かりました」
校門で待ち受けていた生活指導教師の注意を受け、3人は校門の外に出る。
斉藤:「あー、びっくりした。たまに、あそこに小松先生が待ち受けてるのよね」
リサ:「うん、うん」
校門を出たところで、件の女子生徒とは別れる。
斉藤:「ね、ねぇ、リサさん……」
リサ:「なに?」
斉藤:「その……私にも、してくれる?『捕食』」
リサ:「もう学校は閉まったよ?」
斉藤:「だからぁ……これから私の家に来ない?」
リサ:「サイトーの家?うーん……」
今日は木曜日なので、学校近くのマンションのことだろう。
しかしそこには斉藤絵恋専属のメイドがいる。
あまり変なことをすると、後で大変なことになるかもしれない。
と、その時だった。
リサ:「あっ、電話だ」
リサのスマホに電話が掛かって来た。
相手は高野である。
リサ:「高野さん。はい、もしもし?」
高野:「あっ、リサちゃん。今、学校?」
リサ:「学校から帰るところ」
高野:「そうなの。実は急な話なんだけど、愛原先生とマサ、今から出かけることになったから。泊まり掛けで」
リサ:「ええっ!?」
高野:「急に善場主任から、仕事の依頼が入ったの。悪いけど、今夜は留守番よろしくだって」
リサ:「……だったら」
リサは斉藤を見た。
リサ:「だったら今日、サイトーの家に泊まってもいい?」
高野:「斉藤さんち?大丈夫なの?」
リサ:「大丈夫……?」
リサがもう一度斉藤を見ると……。
斉藤:「うん!うんうんうん!」
斉藤は鼻息を荒くして何度も頷いた。
リサ:「今一緒にいるんだけど、大丈夫みたい」
高野:「そう。分かったわ。愛原先生には私から言っておくからね」
リサ:「うん。ありがとう」
リサは電話を切った。
リサ:「愛原先生と高橋兄ちゃん、急に仕事が入ったんだって」
斉藤:「もううちのメイドには連絡済みよ!すぐに用意するって!」
恐らく、もう1人分の夕食などのことだろう。
リサ:「よくよく考えてみたら、別にトイレでしなくてもいいんだ。サイトーの部屋、広いからそこでもいいよね?」
斉藤:「もちろんよ!お腹も膀胱もパンパンにしておくからね!」
リサ:「いや、だからそこまでしなくていいって……」
さっきの濃厚な老廃物のせいで胸焼けを起こしたリサだが、それよりは淡白な斉藤の老廃物で緩和させようとリサは思った。
リサ:「じゃあ私は一度帰って、着替えとか持ってくる」
斉藤:「うん!待ってるからね!」
リサは斉藤と別れると、1人マンションへと歩いて行った。
リサ:(そろそろバレる頃だから、この辺りが潮時か。あとはサイトーやコジマのを定期的にもらえばいいね)
女子生徒:「あぁぁあ!な、何これぇ……!ぃやぁあぁあぁ……!」
リサ:「黙って!声出さないで!」
リサは1週間便秘に悩まされているというクラスメートの老廃物を触手で吸い取った。
リサ:(さすが1週間分溜めただけのことはあるね……。濃厚で……硬い……)
さすがのリサも吸い切れずに、触手が大腸から肛門へと抜けてしまう。
女子生徒:「ぃやぁああああっ!出るッ!出ちゃうッ!!」
リサよりも体の大きい女子生徒は、リサが触手を抜いたことで、大腸の奥に溜まっていた老廃物を糞便として排出した。
よほど硬いのか、便器に落ちる度、ボチャンボチャンと、まるで池の中に石を投げ込むような音がする。
リサ:(うっぷ……!さすがに濃厚過ぎた……!)
リサは初めて胸焼けした。
女子生徒:「はぁ……はぁ……。で……出ちゃった……いっぱい……1週間ぶり……」
女子生徒は力無く、便座に腰かけた。
リサ:「前のも抜くよ」
リサはもう一本の触手を女子生徒の尿道に突き刺し、膀胱にまで送っていた。
それを抜く。
女子生徒:「きゃうン!」
リサ:「オシッコ出る?」
女子生徒:「も、もう……空っぽよ……。一滴も出ないわ……」
リサ:「ん、なら良し。これで終わりね。いい?この事は誰にも内緒だよ?もしも言うようなことがあったら……分かってるよね?」
女子生徒:「分かってる!分かってるからぁ!」
リサ:「じゃ、早いとこ後片付けして出て」
女子生徒:「うん!うんうんうん!」
その様子をトイレの外から見張る者がいた。
斉藤絵恋である。
彼女はリサがこの時間、ここに来て『捕食行動』をすることを知っていた。
そして、見張り役を買って出たのである。
だが、それを見ながら、斉藤もムラムラし始めていた。
斉藤:(私にもして欲しい。もう一度……)
〔♪♪(何故か“ハイケンスのセレナーデ” https://www.youtube.com/watch?v=8cXqwAJLQOo)♪♪。「こちらは生徒会です。まもなく下校時刻になります。校内に残っている生徒の皆さんは、速やかに学校外に出てください。……」〕
斉藤:「う……」
斉藤は“ハイケンスのセレナーデ”が、まるでシューベルトの“魔王”に聞こえるほどの絶望を感じた。
そして、中にいた2人が出て来る。
リサ:「お待たせ」
女子生徒:「見張り役ありがとう、斉藤さん」
斉藤:「どう致しまして」
斉藤は不機嫌そうに答えた。
女子生徒:「まさか斉藤さんまでグルだったなんて……」
斉藤:「グルだなんて人聞きの悪いこと言わないで。私はリサさんの親友なんだからね。リサさんの正体くらい、前から気づいてたわよ。それより、この事は絶対に内緒にするのよ?でないともう、あなたの便秘を治してくれる人がいなくなるんだからねっ!」
女子生徒:「もちろんだよ。斉藤さんも便秘を治してもらったクチなんだね?」
斉藤:「わ、私は違うから!変な誤解しないでくれる!?」
3人は校門へ向かった。
生活指導教師:「お前達で最後だな。……また愛原か。お前、ここ最近、帰るの遅いな?」
リサ:「すいません。ちょっと中で勉強してて……」
生活指導教師:「これからはなるべく早く帰れよ」
リサ:「分かりました」
校門で待ち受けていた生活指導教師の注意を受け、3人は校門の外に出る。
斉藤:「あー、びっくりした。たまに、あそこに小松先生が待ち受けてるのよね」
リサ:「うん、うん」
校門を出たところで、件の女子生徒とは別れる。
斉藤:「ね、ねぇ、リサさん……」
リサ:「なに?」
斉藤:「その……私にも、してくれる?『捕食』」
リサ:「もう学校は閉まったよ?」
斉藤:「だからぁ……これから私の家に来ない?」
リサ:「サイトーの家?うーん……」
今日は木曜日なので、学校近くのマンションのことだろう。
しかしそこには斉藤絵恋専属のメイドがいる。
あまり変なことをすると、後で大変なことになるかもしれない。
と、その時だった。
リサ:「あっ、電話だ」
リサのスマホに電話が掛かって来た。
相手は高野である。
リサ:「高野さん。はい、もしもし?」
高野:「あっ、リサちゃん。今、学校?」
リサ:「学校から帰るところ」
高野:「そうなの。実は急な話なんだけど、愛原先生とマサ、今から出かけることになったから。泊まり掛けで」
リサ:「ええっ!?」
高野:「急に善場主任から、仕事の依頼が入ったの。悪いけど、今夜は留守番よろしくだって」
リサ:「……だったら」
リサは斉藤を見た。
リサ:「だったら今日、サイトーの家に泊まってもいい?」
高野:「斉藤さんち?大丈夫なの?」
リサ:「大丈夫……?」
リサがもう一度斉藤を見ると……。
斉藤:「うん!うんうんうん!」
斉藤は鼻息を荒くして何度も頷いた。
リサ:「今一緒にいるんだけど、大丈夫みたい」
高野:「そう。分かったわ。愛原先生には私から言っておくからね」
リサ:「うん。ありがとう」
リサは電話を切った。
リサ:「愛原先生と高橋兄ちゃん、急に仕事が入ったんだって」
斉藤:「もううちのメイドには連絡済みよ!すぐに用意するって!」
恐らく、もう1人分の夕食などのことだろう。
リサ:「よくよく考えてみたら、別にトイレでしなくてもいいんだ。サイトーの部屋、広いからそこでもいいよね?」
斉藤:「もちろんよ!お腹も膀胱もパンパンにしておくからね!」
リサ:「いや、だからそこまでしなくていいって……」
さっきの濃厚な老廃物のせいで胸焼けを起こしたリサだが、それよりは淡白な斉藤の老廃物で緩和させようとリサは思った。
リサ:「じゃあ私は一度帰って、着替えとか持ってくる」
斉藤:「うん!待ってるからね!」
リサは斉藤と別れると、1人マンションへと歩いて行った。
リサ:(そろそろバレる頃だから、この辺りが潮時か。あとはサイトーやコジマのを定期的にもらえばいいね)