読書三昧
2011年01月13日 | 本
久しぶりに仕事もお休みでお出かけの予定もなしだったので、今日は家にこもって読書三昧の一日でした。
お正月に読もうと図書館で借りてきたのになかなか読めなかった本をここ1週間で4冊も読みましたよ。
まずダン・ブラウンの「ロストシンボル下」。上はまあまあ面白かったのに下はつまらなかった~
「ダ・ヴィンチ・コード」とか「天使と悪魔」は面白かったのにね、残念
東野圭吾の「プラチナデータ」は流石に面白かったです。現実にありそうでちょっと怖いテーマですね。
昨日今日で読んだのは、テレビドラマにもなった角田光代さんの「八日目の蝉」と柚月裕子さんの「最後の証人」。どちらも親子の情愛がテーマのサスペンスですが、特に「最後の証人」はこのミス大賞を取った「臨床心理」よりも読みやすくて意外な展開で面白かったです。
そして今読んでもらおうと待機中なのが赤川次郎の「滅びの花園」と「高峰秀子の流儀」横関大の「再会」。
バラエティーに富んでいるというか脈絡がないというか・・・なんとなく面白そうだなとアンテナに引っかかった本たちです。たまにハズレもあるけどね。
暫く読書三昧の日は続きそうです。
お正月に読もうと図書館で借りてきたのになかなか読めなかった本をここ1週間で4冊も読みましたよ。
まずダン・ブラウンの「ロストシンボル下」。上はまあまあ面白かったのに下はつまらなかった~
「ダ・ヴィンチ・コード」とか「天使と悪魔」は面白かったのにね、残念
東野圭吾の「プラチナデータ」は流石に面白かったです。現実にありそうでちょっと怖いテーマですね。
昨日今日で読んだのは、テレビドラマにもなった角田光代さんの「八日目の蝉」と柚月裕子さんの「最後の証人」。どちらも親子の情愛がテーマのサスペンスですが、特に「最後の証人」はこのミス大賞を取った「臨床心理」よりも読みやすくて意外な展開で面白かったです。
そして今読んでもらおうと待機中なのが赤川次郎の「滅びの花園」と「高峰秀子の流儀」横関大の「再会」。
バラエティーに富んでいるというか脈絡がないというか・・・なんとなく面白そうだなとアンテナに引っかかった本たちです。たまにハズレもあるけどね。
暫く読書三昧の日は続きそうです。