たにしのアブク 風綴り

87歳になります。独り徘徊と追慕の日々は永く切ない。

秋空が戻ってくればコスモスの風情も心地よく

2016-10-18 17:10:23 | 散策の詩

何万本のコスモスが揺れるコスモス公園
海道沿いに続いて揺れるコスモスロード

 

秋空、いわし雲、夕焼け、コスモスの影
日本の秋を彩る光景に欠かせない花 

 

秋郊のコスモス祭りに出かけなくとも
徘徊路の道野辺で出会うコスモスです

  

作詞:竜真知子 作曲:都倉俊一
歌:狩人「コスモス街道」から一節をお借りします
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♪コスモスの花は 今でも咲いていますか
♪あの日の二人をまだあなたは覚えてますか
♪愛されなくても最後まで
♪のぞみを捨てずにいたかった

♪右は越後へ行く 北の道
♪左は木曽まで行く中仙道
♪続いてるコスモスの道が 
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花言葉は色ごとにあります。
「乙女の純潔・乙女の真心・美麗・調和・謙虚」
 たにしの爺には、まばゆく、気恥ずかしい。
昔は蜉蝣だった、分かるかなー、
分かんねだろうなー、イエー!!