新型コロナウィルス感染の拡散を防ぐ「外出自粛」が、
一ヵ月伸びて、今月いっぱい続くことになりましたね。
とにかく、ウィルスを保有して歩き回る人がいる限り、
接触感染拡散のリスクは無くなりません。
専門家の皆さんは「長丁場」に備え、
新しい生活様式を提言しました。
コロナウィルスを消滅する薬とか、
抗体ワクチンが開発されない限り、
コロナウィルスの侵入を避ける生活を続けなければならない。
すなわち「3密」を避ける社会生活です。
厄介なのは、感染していても発症しない人、
抗体ができてウィルスと共存できる人たちがいて、
基礎疾患がある人、高齢者は感染すると、
発病して肺炎を発症して重篤になり死に至る。
徘徊が日課のたにしの爺、
「3密」状態になる恐れはあまりないです。
高齢者に出来ることは、感染症に対する抵抗力アップです。
「外出自粛で閉じ籠っていては」抵抗力は落ちるばかりです。
徘徊は「不要不急」ではなく、「必要緊急」なことです。
日光浴、森林浴、マイナスイオンを浴びる。
緑陰の園を徘徊して、紫外線を浴びてきました。
「温泉浴」が出来ないのが寂しいですね。
地球のエネルギーを全身で浸る温泉入浴。
新緑のヒバの森を歩き、源泉かけ流しの温泉に浸かりたいな~~
10万円の使い道はこれに限る、
早くこいこい10万円。