たにしのアブク 風綴り

87歳になります。独り徘徊と追慕の日々は永く切ない。

「父の日」プレゼントに”切り身鮭”が泳ぎ寄る

2022-06-19 12:39:50 | 頂き物
令和4年6月19日 今日は「父の日」でした。
顔を合わせると、PCのメンテや何やら、
「面倒っくさい」ことを聞かされるので、
記念日の贈り物だけで、寄り付かない。

今日は「梅雨の晴れ間」と言うべきか。
晴れて、風もあり、気持ち良い日になっている。
「たにしの爺」は塩分控えめを注意されている。
明日は「加齢黄斑変性」の硝子体注射です。



それにしても、世の中、
いろいろ言いたいことばかりだ。

「何一つ不自由なくお育ちした」岸田総理殿。
「新しい資本主義」と声高に言っては見たが、
結局のところ、「資産家階級」の皆さんに、
「資産運用」の勧めでした。運用のリスクなんて犯すはずがない。
「無産階級」にはどうしよもない、まさに「旧資本主義」でした。

領土分捕り、版図拡大に憑りつかれた、
「ロシア」のプーチン殿、
何の罪のない子どもや母や老人を殺傷し、
団らんの家庭や街や文化を破壊して、
国土を広げる「野望」は何ですか。
あなたは21世紀最悪の「殺人鬼」なのです。



あす6月20日は「世界難民の日」だそうです。
誰でも、どこでも、いつでも、安全を求める権利を有する。
まさに「そいうことです」が、
なぜか現に「そいうことに」ならない。



「王冠をいただく頭は安らかに眠ることがない」
シェイクスピア「ヘンリー四世」
権力者も同然です。プーチン殿、習近平殿、金正恩殿、……