糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

ゴマすりの土曜と飛ばし初めの日曜

2013年03月17日 | 機体制作

 土曜日は翌日の伏線を兼ねて家庭サービスでした、長野でイチゴ狩り。






そして翌日!
午後から半年ぶりの飛行場。
快晴微風



ヘリの○立さんと○下さん、わたしの三人で少し寂しい状況でしたね。



いつもながら端正な操縦でした





わたくぴはエンジン調整に終わると思いスナイパーもお供に連れてゆきました。
タコ混じりのトルクロールはまずまず、忘れないものですね~





さっそくトホホを発見、廃液受けのアルミシートが役立たずの位置に。

エンジンは全バラのフルメンテナンス上がりなので濃いスローから徐々に回転を上げながらオイル漏れを確認。
スローは完璧とまではゆきませんが概ね満足、ハイは濃いめで7900~8050rpm。
エンストの兆候が見られないのでテイクオフしました。

上げてから思い出したのですがこの機体、アルテシア2号で初飛行でしたね。

エレベータートリムを下げてエルロンは無調整で水平飛行OK~
途中でエンジンの音が変わったので5分間の飛行で終わりましたが大きな問題はないようでした。




エレベータートリムの状況です、少し多いかな。




地上で再度エンジンをかけて様子を見ましたがペラのトラッキングが僅かにずれて2重に。





やはりマウントゴムが切れています、いつも右後ろのゴム。



まぁ出だしとしてはまずまずでしたね。

コメント (3)
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