せっかくベアリングが入っているのに取り付けビスを緩めて軽い動作を確保せよ という指示
でもこれでは主翼は上下方向がグラグラで、正面からは翼端が下がって見えますね。
ベアリングの外周ケースが固定側に当たるのでこんな指示が必要になって、苦肉の策にテフロンの
ワッシャーで茶を濁す。
上下の固定が外周ケースに当たらなければ良いのでM4スプリングワッシャー1枚で解決だよ~ん
M4スプリングワッシャーを曲げてフラットに戻し
可変翼シャフトに挿入ぅ
主翼
テフロンのワッシャーは使用せず、押さえ部品のネジはきつく止まるまでねじ込んでも大丈夫です。
どうでしょうか、ガッツリ止めても動きはスムースなはずです。
上下に遊んでいた主翼もしっかり留まって垂れ下がりも解消されていますね。