ボイラーの上に付く砂箱 と記憶していましたが、部品表では
サンドドーム 合ってます。
ここは少しディテールアップしようかと思っています。
砂管の元栓を追加して、社外品の汽笛を注文中。
C62の汽笛は45度の角度で取り付けます、
ボイラーが大型になって既存のトンネルに当たる可能性が出たための措置。
D51と並べるといかに大きいか実感できます。
金属接合の半田付けもすこし慣れてきました
電気配線の半田とは異質で、筆に墨を含ませて線を描くような感覚ですが
まだまだ上達途上ですね。
ただ接着剤と違うのはハミしたら削れるので気楽です。
進んでいるのか戻っているのか良くわかりませんが
確実に正確できれいになっている
たぶん。