HOキットのラスボス部品
エコーモデルの空気作用管は少しの曲げ加工でフィット、車体の穴開けも0.4φの極細なので
硬い真鍮でも比較的簡単に済みました。
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進行方向の左側を公式側というらしいです
これで間延び感がなくなり緻密な形になりましたね。
黒い塗装に銅色の空気作用管は目立つ部品ですが、未塗装の真鍮ボディーでは
それほど主張はありません。
洗浄液でいまのところピカピカです、表面が酸化してきたときにどんな感じになるのか興味深い。
納得できる仕上がりになったら転売してもう少しグレードの高いキットでも買うつもり
でした、当分手放せない模型になりましたね。