カツミのC62はこれで完成としました。

走りもスムースで棒モーターの実力どおり、フリクションは最小限です。
さらなる高みを目指して
以前より真鍮モデルの完成品を見て不満を覚えたハンダ山盛りのデフ板取付も
わたしの理想に近い出来を実現できたことは大きな収穫です。
素人の工作なのでとエクスキューズがついた不正確な接合も治具を作れば
難なく綺麗に仕上がります。
最終目標はこれですが

いずれ手に入れたいですね。
ただ現状の技術はまだまだ未熟
もう一台ベーシックなキットで工作限界を引き上げたい。
すでに素材の目星はついています。