ブログを見返していて昔に新潟の新津工場でみた景色を思い出しました。
下の画像のボイラー部分がクレーンで中吊りになっていて、動輪
をメンテナンスしていた光景が浮かびます。
いつかジオラマで再現したい
完成していたD51半流型
公式側 キャブ下配管
なにかゴチャゴチャして手持ち部品もない
適当にでっち上げて済ませましたが資料を見るたびに どうも 違い過ぎる。
たぶんこれであろう部品をそれらしい位置に固定、
あとは配管を取り回し速度計ロッドをキャブ下に接続すればかなり実機に近づく かも。
でもこの時点で従来よりも実機感が上がりました。
まぁ 部品を外してハンダを除去すれば何事もなかったことに出来るのもブラスモデルの
良いところでしょうか。