糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

痛恨のヒラメばらし

2018年10月28日 | MP4-23


  市内西側漁港 約50センチ、水面でバラシ。


  今年3回目か






  普通はヒットしたら早く魚を浮かせようとするがヒラメに関してはタブーらしい。


  更に10Mの防波堤で引き抜くとすると結構バラシリスクは大きいらしい。


  悔しくて当分夜しか眠れません。


10月29日

    アドバイスというか根本的なことを指摘されました。


    渓流釣りのスタイルが抜けていないみたい、合わせのタイミングがヒラメにしては早すぎる。


    海水と一緒にエサを吸い込む魚種ならば良いが、かじり食いの魚は合わせを遅らせる。


    ルアーといっても魚はすぐに吐き出さないから微妙に遅らせるのもひとつの手かもしれません。


    大型のヒラメが夢枕にたちましたぁ




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10月21日 快晴 後ろ風 | トップ | 防波堤ヒラメ バラシ対策その1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

MP4-23」カテゴリの最新記事