ショッピングモールで偶然見ることができました。
ウルトラシリーズといってもセブン以降でしたね
模型飛行機のキモ キャノピーが非常にクリア
さすがプロのテクニック
画像では少し曇ってみえますが物凄い鏡面でした
このウルトラアイ 本物です
制服とヘルメット 本物です
こんな角度の資料は貴重かも
スペアは何個かあるのでしょうが現物はオーラが漂ってますね。
ショッピングモールで偶然見ることができました。
ウルトラシリーズといってもセブン以降でしたね
模型飛行機のキモ キャノピーが非常にクリア
さすがプロのテクニック
画像では少し曇ってみえますが物凄い鏡面でした
このウルトラアイ 本物です
制服とヘルメット 本物です
こんな角度の資料は貴重かも
スペアは何個かあるのでしょうが現物はオーラが漂ってますね。
でも、我々の頃のイベントは百貨店の屋上がメインだったので、
こういった当時ものの展示はないがしろで、
兎に角「ショー」でしたよね。
そういった意味では「良い時代」なのかも知れませんが、
konaki。はやっぱり「地元に住んでいたからこそポインター号の実車や、
ピープロの特撮もの(ライオン丸)の着ぐるみを
生でなまでみられたことが宝物です。
あ、すみません、自慢です。
ウルトラマンがメインでした。
ヘルメットはススボケてまして、これも時代を感じ
させられました。
ウルトラセブンが1967年なので6歳。
あ、幼稚園と小学1年生という劇的な違いがあるのですが、
konaki。は断然ウルトラセブンでした。
かといって「怪獣ではなく異星人」といった
シリーズコンセプトが理解できていた訳でもなく・・・。
でも、本当にウルトラセブンが好きで、
故に(?)帰ってきたウルトラマンはほとんど見ることはなく、
ウルトラシリーズ復活は1972年(konaki。11歳)の「ウルトラマンA」でした。
あ、北斗 星司と南 夕子が合体して変身することに、
何一つエロを感じることはありませんでしたが。(;^^)ヘ..
閑話休題。
そんな僕のウルトラシリーズですが、
セブンは何故だろう、別格でした。
今思うに「幾何学的再現」があったのだと思っていて、
それがまさに「キングジョー」というロボットです。
当時のkonaki。はもちろん話の内容(深み)を感じ取れる訳では無かったのですが、
怪獣というアナログなものではなく、
ロボットという幾何学的なものに惹かれていたようです。
その一つがウルトラセブンの「カプセル怪獣」ですが、
konaki。は断然アギラではなくウィンダム派です。
勿論今見るとキングジョーもウィンダムもすごくアナログなのですが・・・。(´・∀・`)
ただ当時のkonaki。は近未来に夢を持っていて、
だからこそのポインター号で、
ジェットビートルではなくウルトラホーク1号が好きだったのだと。
で、noriさん。
同い年だから言えることかなと思うのですが、
私たちって本当に昭和の良い時代(賛否両論ある事は判ります)を
体験できた最後の年代かもですね。♪d('∀'o)
ホーク1号よりもビートル派です(キッパリ)
なんでしょう
いまも当時の気持ちを覚えています
ウルトラマンが絶対的な存在で、セブンはなにか
落ち着かない存在。ウルトラマンの偽物のような
存在でした、ただチャンネル数が少なかったので
クラス全員観てましたが。
いまひとつセブンには冷めた感じです。
セブンは坊主頭になるしウルトラアイを付けるとき
に諸星弾がブタ鼻になるし。
そもそもシックスやファイブはどこへ行った~