水性を採用とは言ってみたものの、ウレタンの研ぎだしの簡易さと仕上がりのツヤは捨てがたい。
なんちゅう優柔不断
結局ステッカーとバルケッタとの相性が不安なので贅沢なテストピースを使います。
全塗装用に回したボディー
どうせ塗装を削り落してパテ盛りするので贅沢なテストになりますがこれを使います。
試験はステッカー部分にウレタンクリアの保護吹きをして完全硬化させてから本吹き、それでもハジキが出るのか。
つまり完全硬化した後でも溶剤で溶ける塗料なのかということ。 もう一つは保護吹き無しでバルケッタを侵さない
のか。 ええ いいんですよ 私が人柱になりますので これがうまく行くと一転ウレタンでGo ですね。
早速やってはいけない行為
塗装前の準備としていつも行っているシリコンオフ
ステッカーが耐えきれません
ちなみにバルケッタは色落ちしません。
ステッカー保護層 半ツヤ状態の遠吹きで3回 ここらあたりの厚みもノウハウがあるのでしょうが
手探りです。 明日まで完全硬化させてから本吹きしてみまぁす。
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