糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

KX-80 入荷

2021年09月14日 | ショアジギング(釣り)

  十分にストックはありますが

  オクで価値のある球があまりの安さで流れそうだったのでポチリました。





  物資が欠乏する直前、

  上部マイカの止めも簡略される以前のタイプ。

  測定値も合格

  なにをおいても規格どおりのガラス形状が美しい

  これ以後はマツダといえどもST管に限っては堕落してゆきます。

  古い方がロングライフなのもこのあたりに理由がありそうです。

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2 コメント

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真空管。 (konaki。)
2021-09-15 23:03:03
良いですよねぇ~。

幼い頃、家にあった大きなラジオ(!)やテレビの中で、
ポ~ッと灯っていた真空管を思い出しました。

今思うと生き物のような温もりを感じていた様な気がしていて、
(というか本当に熱を発していましたが)
機械を擬人化する様になったきっかけの一つになったと思います。

今の光はデジタル感覚(?)で青や色温度が6500k以上の青みがかった白がCOOLと主流ですが、
konaki。はやっぱり温もりのある光が好きです。

ヘッドライトも今のH.I.D.は嫌いです。o(`・д・´)o

なので今時のイルミネーションも好きにはなれず、
東京タワーも昔の「電球」が懐かしいです。。。
(*^_^*)
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Unknown (nori)
2021-09-16 02:40:01
性能一本やりでは片付かない部分ですね。
東京タワーは京浜東北から小さく見えただけで行った
ことはありませんがやはりLED照明なんですね。
あ、イカ釣り船があるでしょ。 あの照明をたくさん
点けて漁をする船。
照明がプランクトンを集め、それに小魚が寄ってきて
さらに小魚を捕食する大きな魚やイカがあつまるので
すが、  じつは  LEDではプランクトンが集まらないんです。
皆、多かれ少なかれ電球の方が安らぎを感じている
のではないでしょうか。
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