糸魚川フライングクラブ ノリのブログ

ラジコン飛行機検定への道のり(序章)(仮)

エアフィルター用治具

2021年08月30日 | 日記


  スカッシュの劣化したエアフィルターはシート状のものから

  切り出します。

  アマゾンへ発注済み





  留め具と同じ型を航空べニアで切り出し




  ボルト穴が僅かに小さいのが小技でしょ


  これにフィルターシートをサンドイッチして熱線で切り出します。

  ワンオフならばボール紙でも行けますが、量産するとなると少し丈夫なものが。。

  量産してどうするのかって?

  複数個作って売ってみます

  売り上げが好調ならば本格的に量産体制に移りましょうか。

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2 コメント

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判るぅ~! (konaki。)
2021-08-30 20:33:43
konaki。も愛車カプチーノにワンオフパーツを作るとき、
ついつい量産を考えてしまいます。(;^^)ヘ..

これ、収益ではなくて、
「量産できる=安定した品質」の証明みたいな気がしていて、
けっしてメーカーが考える需要と供給の論理ではないのかなと。

そしてスケールモデルだと外観重視ですが、
実車のパーツはまずは機能が求められるので、
やっぱり実車って面白いですよね。

nori さんのスカッシュは幸せ者だなぁ。。。
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Unknown (Unknown)
2021-08-31 01:05:03
私がフィルターを作って走りを取り戻す一台でもあれば
それで満足です~ なんて健全なものではありません。
C62のパーツに結構つぎ込んで少しでも穴埋めが出来れば
という薄黒いたくらみです。
簡単にできるし不良品をだす心配もないので。
売れるかは怪しいですが何個作っても元手は同じですから。
返信する

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