アベマの孤独のグルメからドクターXの再放送を見ながらC62の配管を少しづつ。
最近のパターンになりました


資料を見ながら配管のディテールアップ
我ながら随分進歩したものだと自画自賛しています。
ただ、天賞堂は独特のデフォルメがあって、実機に沿ってはいるが模型としての美観を表現している。
わたしもその方向で具体的にはATS発電機の上配管、汽笛ロッド、そのほか。
空気配管も今回は自作で行こうと思いますが最後の難関でしょう。
真鍮に0.4・0.5・0.6の穴を開けますがホームセンターのドリルではまったく歯が立ちませんでした。

弊社取り扱い品
不二越のハイスドリル
センターも決まりやすくすんなり穴あけができます。
ポンチで位置決めしても良いのでしょうが、思わぬくぼみができるのを避けて
フリーハンドで位置を決めます。
それがやりやすいのも美点。
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