キット付属の尾輪は野暮ったかったので巨匠ニシオカ☆フルサイズ用を奮発しました。( -_-)フッ
ストッパー付き給油ラインとエア抜き燃料リターンラインの2系統とプラグヒート用コネクタ(ハラダモデル製)
白いスパッツはどう見ても寂しいのでいずれラインくらい塗装します、河原の飛行場で何フライト持つか分かりませんが ( ̄▽ ̄;)
チラリと胴体にも筆記体でネームを塗装しました、こんなことしているからARFに何カ月もかかるのかぁ。。。
慣らしに使ったフローティングマウントを樹脂マウントに共締めしたかったのですが長さが足りずに断念しました。
もう少し大きなOK模型あたりの樹脂マウント+フローティングがベストなのでしょうが今回はなかなか進まないのでこのまま。
次回はサーボが載っていると思います、 って言うか自分でもそうなるように期待しています。
エルロンは標準サーボも積めますが出っ張りが大きくなるので薄型サーボを新規に求めました(FunFunより)
後は手持ちの使い廻しですが尾翼付近に2個付きますので性能と重量の兼ね合いで選定したいと思います。
ゼクウV1は胴体と一体のちゃんとした垂直尾翼でしたがV2はラダ―サーボを後ろに積む重量バランスの制約で
ラダ―形状が50クラスみたいな1枚物に格下げです。
どちらが有利か分かりませんがワイヤーリンケージで普通の尾翼が良かったのに残念なところです。