市販のライトブルーメタを調整したもの
カップの塗料を吹き付けると補修部の色になります。
赤色系よりも明るさの変化は少ないが原液はやはり暗い
乾燥後にサンディングはしたくないのであまり段差が出ないように心掛けて4倍希釈
メタリック全般に言えますが、もたもたしているとガンカップの中でメタルリーフの沈殿が始まります。
大面積の塗装では塗料を攪拌しながら小分けでカップにつぎ足すようにしています。
ガンの洗浄もメタルリーフが残らないようにしないと後の塗装で黒いブツが混ざりますね、
メタリック専用のガンを決めておけばトラブルもなくなります。
仕上がりも綺麗だし色留まりも良いのですが補修では厄介な色です。