焼きリンゴ
2010-11-06 | 食
今年も
リンゴの季節がやってきましたね。
長い間楽しめるリンゴもありますが、紅玉は10月ごろだけ楽しめるリンゴです。
真っ赤な果実の紅玉は可愛いだけでなく、その酸味がお菓子やジャムなどを作るのに最適なので、毎年たくさん買います。

昨夜から夫が旅行でいないのに、早起きしてしまった柿の実は、朝から焼きリンゴを作りました。
リンゴの芯をくりぬいて、中にバターを入れ、シナモンとグラニュ糖を乗せます。
これで、後は焼くだけです。
真ん中にあるカットしたリンゴは、孫のおやつにと思ってシンプルに少々の素製糖を掛けました。

160度のオーブンで1時間ほど焼きます。

美味しそうに出来上がりました。
目覚めた台湾から来ているAちゃんと、朝早くやってきた娘と3人で、朝ごはん代わりにいただきました。

う~ん! 秋の味です。

長い間楽しめるリンゴもありますが、紅玉は10月ごろだけ楽しめるリンゴです。
真っ赤な果実の紅玉は可愛いだけでなく、その酸味がお菓子やジャムなどを作るのに最適なので、毎年たくさん買います。

昨夜から夫が旅行でいないのに、早起きしてしまった柿の実は、朝から焼きリンゴを作りました。

リンゴの芯をくりぬいて、中にバターを入れ、シナモンとグラニュ糖を乗せます。
これで、後は焼くだけです。
真ん中にあるカットしたリンゴは、孫のおやつにと思ってシンプルに少々の素製糖を掛けました。


160度のオーブンで1時間ほど焼きます。

美味しそうに出来上がりました。

目覚めた台湾から来ているAちゃんと、朝早くやってきた娘と3人で、朝ごはん代わりにいただきました。


う~ん! 秋の味です。
