柿の実の友人仲間で信州に行ったときは、必ずと言っていいほど
玉村豊男さんのレストラン「ヴィラデスト」でランチ
をいただいてから東京に戻ります。
今回もやはりヴィラデストにランチを予約しました。
一緒に0歳児が行く旨を連絡し、他のお客様の迷惑になりにくく、ベビーカーが置ける席を希望しました。
レストランでは、気持ちよく希望にかなう席を用意しておいてくれました。

ヴィラデストは、四季折々庭の花も美しいのですが、レストランの中も、
花が美しく活けられています。

個々のテーブルにも、料理の邪魔にならない程度の小さな秋の花が活けてありました。

柿の実達のテーブルは、ピンクでまとめられていました。左上に写っている四角い木の入れ物に入っているのは、塩と胡椒です。
ガラス越しの隣のテーブルは、白とグリーンでまとめられていました。
(ベビーカーをテーブルの横に置き、その隣は、ガラス戸の向こうがテーブルという席を用意してくれていました。)
玉村豊男さんのレストラン「ヴィラデスト」でランチ

今回もやはりヴィラデストにランチを予約しました。
一緒に0歳児が行く旨を連絡し、他のお客様の迷惑になりにくく、ベビーカーが置ける席を希望しました。
レストランでは、気持ちよく希望にかなう席を用意しておいてくれました。

ヴィラデストは、四季折々庭の花も美しいのですが、レストランの中も、



個々のテーブルにも、料理の邪魔にならない程度の小さな秋の花が活けてありました。


柿の実達のテーブルは、ピンクでまとめられていました。左上に写っている四角い木の入れ物に入っているのは、塩と胡椒です。
ガラス越しの隣のテーブルは、白とグリーンでまとめられていました。

(ベビーカーをテーブルの横に置き、その隣は、ガラス戸の向こうがテーブルという席を用意してくれていました。)