今日も1日、というか明日の朝まで、緊急呼び出し待機当番日です。
しかし、シルバーウィーク5連休もあっ!!という間ですねぇ~
5日もあったら、もっと何か出来そうな気はするが・・・まぁ、実際はこんなものなのか~。
という感じで、今日もそうそう遠出も遊びにもいけないので、1日地道にお勉強。
演劇の歴史では、よく、日常的にもはや使われる言葉、「カタルシス」この言葉を作った(?)のがギリシャのアリストテレスだった!!とか。
私は、アリストテレスって言ったら、自然科学の祖!!という人だという認識でしたが、彼はそれ以外にも文学、倫理、哲学や芸術方面にも大変優れた業績を残した、っていうことで、いわゆる(?)万能型天才!!というところでしょうか~。
彼が残した文書、悲劇の作り方、みたいな文章には、なるほど現在の映画や小説とかの脚本のセオリーとしても十分通じるものがありました!!すごーい。
紀元前の人なのにねぇ~。
他には、ヨーロッパ中世の歴史なんぞも勉強してきまして、丁度初期の城塞を作りはじめた頃の話でしたが、これが10世紀頃、フランスあたりから始まった。
欧州のお城、っていったら石造りですが、初期はまず土を盛って小山を作りその上に木造の小屋に見えるけど、それが一応お城で、その周囲を木の杭みたいな柵でぐるっと囲んだのが最初、という事で。
フランス郊外の町で、当時のこのお城+城壁の復元を試みたところがあるっていう事で、その映像も見ました。
丁度、イベント(?)開催中で、町の人たちが当時の服装をまとい、当時の道具を使って畑耕したり、ご飯作ったりしていましたが、何故か犬が沢山いた(笑)
そーいや、夏休みとかになると、私の地元の弥生時代の稲作遺跡「登呂遺跡」で、
貫頭衣を着て、木の棒で火起こし体験とかよく小学生がやってますが、あのノリだろうか??
で、フランスの方に話を戻すと、お城なのでそれを守るのは騎士、当時は馬に乗って槍で戦う騎兵だそうだが、彼らの様子を再現してコスプレしている人もいましたが、こーれがまた、『ロード・オブ・ザ・リング』の世界だよぉ~っ!!!
ホントに、あれと同じような鎖帷子を身に着けて、冑には正面の真ん中に鼻ガードがついている(爆)
あれ、見た目はちょっとマヌケだけど、実用的には欠かせないんだよね、きっと。
鍛冶屋でトンテンやってる場面もあって、おぉ、アイゼンガルトか裂け谷じゃ~っ!!という感じでありました。
で、お勉強の後は、ホームセンターに寄って、自転車カバーとかを買いました。
自転車とかも沢山販売されていまして、見た目はスポーツ車だが値段は2万円以下、というのがゾロゾロ・・・
でも、全然聞いた事もないようなメーカーだにゃぁ~。
それから、千波君用のハーネス(胴輪)とリード(引き綱)を買いました。
が、詳しいサイズを見ずに、「超小型犬用・体重5Kg以下」というのだけを目安に買ったら・・・
あれ~??胴の部分の長さが全然足りない~っ!?
千波君4Kgなのに~っ!!
というわけで、ハーネスはちょっと怪しい二重の首輪として使う事になりました・・・
で、今日の写真は、農業高校のヤギ。
他にニワトリとかも多数飼育されていましたが、皆名前がついているよーでした。
ヤギが家畜化されたのは約8000年前。
家畜としての歴史は古い方です(ウシが7000年前、ニワトリが2000年前くらい)
しかし、イヌは1万5千年前だとか(諸説あり)
しかし、シルバーウィーク5連休もあっ!!という間ですねぇ~
5日もあったら、もっと何か出来そうな気はするが・・・まぁ、実際はこんなものなのか~。
という感じで、今日もそうそう遠出も遊びにもいけないので、1日地道にお勉強。
演劇の歴史では、よく、日常的にもはや使われる言葉、「カタルシス」この言葉を作った(?)のがギリシャのアリストテレスだった!!とか。
私は、アリストテレスって言ったら、自然科学の祖!!という人だという認識でしたが、彼はそれ以外にも文学、倫理、哲学や芸術方面にも大変優れた業績を残した、っていうことで、いわゆる(?)万能型天才!!というところでしょうか~。
彼が残した文書、悲劇の作り方、みたいな文章には、なるほど現在の映画や小説とかの脚本のセオリーとしても十分通じるものがありました!!すごーい。
紀元前の人なのにねぇ~。
他には、ヨーロッパ中世の歴史なんぞも勉強してきまして、丁度初期の城塞を作りはじめた頃の話でしたが、これが10世紀頃、フランスあたりから始まった。
欧州のお城、っていったら石造りですが、初期はまず土を盛って小山を作りその上に木造の小屋に見えるけど、それが一応お城で、その周囲を木の杭みたいな柵でぐるっと囲んだのが最初、という事で。
フランス郊外の町で、当時のこのお城+城壁の復元を試みたところがあるっていう事で、その映像も見ました。
丁度、イベント(?)開催中で、町の人たちが当時の服装をまとい、当時の道具を使って畑耕したり、ご飯作ったりしていましたが、何故か犬が沢山いた(笑)
そーいや、夏休みとかになると、私の地元の弥生時代の稲作遺跡「登呂遺跡」で、
貫頭衣を着て、木の棒で火起こし体験とかよく小学生がやってますが、あのノリだろうか??
で、フランスの方に話を戻すと、お城なのでそれを守るのは騎士、当時は馬に乗って槍で戦う騎兵だそうだが、彼らの様子を再現してコスプレしている人もいましたが、こーれがまた、『ロード・オブ・ザ・リング』の世界だよぉ~っ!!!
ホントに、あれと同じような鎖帷子を身に着けて、冑には正面の真ん中に鼻ガードがついている(爆)
あれ、見た目はちょっとマヌケだけど、実用的には欠かせないんだよね、きっと。
鍛冶屋でトンテンやってる場面もあって、おぉ、アイゼンガルトか裂け谷じゃ~っ!!という感じでありました。
で、お勉強の後は、ホームセンターに寄って、自転車カバーとかを買いました。
自転車とかも沢山販売されていまして、見た目はスポーツ車だが値段は2万円以下、というのがゾロゾロ・・・
でも、全然聞いた事もないようなメーカーだにゃぁ~。
それから、千波君用のハーネス(胴輪)とリード(引き綱)を買いました。
が、詳しいサイズを見ずに、「超小型犬用・体重5Kg以下」というのだけを目安に買ったら・・・
あれ~??胴の部分の長さが全然足りない~っ!?
千波君4Kgなのに~っ!!
というわけで、ハーネスはちょっと怪しい二重の首輪として使う事になりました・・・
で、今日の写真は、農業高校のヤギ。
他にニワトリとかも多数飼育されていましたが、皆名前がついているよーでした。
ヤギが家畜化されたのは約8000年前。
家畜としての歴史は古い方です(ウシが7000年前、ニワトリが2000年前くらい)
しかし、イヌは1万5千年前だとか(諸説あり)