УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

社会復帰

2012-05-08 19:45:03 | 日記
さーて、GWも終わり、社会復帰して、しっかり仕事はしてますが、何だか気が抜けてるなぁ~という気も。
しかも(?)今日なんか、仕事の最後の最後の方で、なーんか信じられないような対応をされて、ムカつくムカつく。
まー、相手も何らか理由があったとか、虫の居所が悪かったとか、今までの私の対応が(相手にとっては)それに値するようなぞんざいな感じだと実は思っていたのか、よく判らんがね。
でも、私は気が短いので、すぐその場で、しっぽバンバンバン!!と、くるねこのぽっちゃん化してしまうので、結果、ストレス溜まる前にすぐ発散されて、どーでもよくなってしまう・・・と、うーむ、なんかすぐ忘れちゃうのもぽっちゃんに似てるかもね^_^
基本、他人のことってあんまり気にならないっていうか、悪い言い方すると、どーでもいい(自分にかかわらない事なら)って思っちゃうからなぁ。
まー、このブログであんまり仕事関係の事は、特に愚痴とか文句は書かないようにしてるけどさ~。

で、今日から土曜まで、今週は毎日猫当番日です。
今日も、仕事終わってから行ってきました。
時間帯によってみかける猫数が極端に変わる場所なのですが、今日はまぁ中庸という感じかな?
今のトコ、子猫の気配もないので(完全に避妊去勢手術が終わっていない)よいのですがね~。
でも、世間的には子猫の季節になってきたようで・・・コワイのぉ。


昨日は、妙に赤く大きな太陽さんでありました。
スーパームーンと関連あったのか?単なる偶然だろうけどね~。
写真だと、色が出てないけど、すごい赤でそうだなぁ~トマトジュースの透過性を良くしたような感じの赤、というか。


ついでに(?)季節モノの「なんじゃもんじゃ」の花。
正式名前は、ヒトツバダコというらしい。
しかし、そもそもなんじゃもんじゃ、っていうのは、見知らぬわからない木とか花とか植物系をとりあえず呼ぶというケースでつけられる仮の名(?)らしいです。



季節モノ、と言えば、昨日お茶屋さんで新茶の荒茶を買いました。
新しく、コバルトブルーの急須と同じような感じのマグカップも買った!!
早速、入れてみましたが、おぉ、香りがいいのぉ、そして甘みがあるよ~、美味しい美味しい。
島田産のお茶ですが、私はあんまり気にしないのでフツーに飲む。

で、関係ないが、ちょっと前にこんなネタがありました。

 
Twitterやネットの掲示板などで、こんな問題が話題になっています。みなさんはコレ、パッと見て意味が分かりますか?


40-32÷2=?

小学生「4!」

理系「よくわかってんじゃん」

文系「やっぱわかんないか~w」

 かけ算割り算は先に計算するのが決まりなので、普通に計算すれば答えは24のはず。
ところが小学生の「4!」に対し、理系は「よくわかってんじゃん」、文系は「やっぱわかんないか~」とまるで正反対の反応。え、え、どういうこと!?

 実際、理系出身の同僚はすぐに「あーなるほど」とニヤニヤ。
文系の筆者は、さっぱり意味がわからず「???」と頭をひねるばかりでした。

 ちょっとイジワルな問題ではありますが、分かった人からは「これは面白い」「久々に感心した」「口頭だったら間違いだよね」といった声も。さて、みなさんは「よくわかってんじゃん」の理由が分かりましたか?


というヤツ。
うーむ、理屈はわかるけど、私はこのケースでは文系の人の反応が普通で正しいと思う。
何故かっていうと、「4!」と書いてある(笑)
だって、日本語で「」で表現される文章は、会話、口述場面である、っていう事でしょ?(←イヂワル)
もし、黒板なりホワイトボードに記載で4!と書いてた、っていうなら判る。
でも、会話のうちで、理系の人が考える「正解」である、っていうのならば、「4!」ではなく「4の階乗」って書くべきでしょう~。
通常、会話のシーンのト書きで!と書かれたら、そりゃビックリマークの略と考える方が極々普通で常識的で、それが!=階乗の略って知っていても、それは例外であくまで少数の反応と考えるべきなので、この場合「だから文系は、だから理系は・・・」とかというのとも別問題、という気もしますが。
それに、小学生の算数レベルで通常は階乗なんて教えていないはずなので、特殊な場面または特殊な児童でない限り、小学生が「!」と話しているセリフを、「階乗」と判断する方が常識的、普通じゃないよなぁ。まあ、悪いっていうわけでもないけど。
でも、文系の場合の考え方は、より一般的な普通の判断共感を考える、求めるに対し、理系は普通とは違う逆転の発想を求める、とかっていう傾向にあるから?とかって思ったりもして。
コメント (4)
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