先日、足ツボボードを入手しました。
足の裏の図の上に、ボツボツが沢山植えてあって、それぞれ「○○のツボ」みたいな表記があって、その上に乗る事で、足裏のツボを刺激して・・・という事らしい。
健康足ツボロード(?)←公園とかにある、石がゴロゴロ埋め込んである健康歩道、を歩いても、あんまり痛くない私でしたが、やはり、あんまりこれも痛くないなあ～。
説明書には、痛かったらタオルをひいた上に乗って・・・とかってあるけど、全然平気～。
制限時間5分くらい、ともあったけど、こちらも全然平気～。
うーむ・・・と思ったが、なんだかその後は、足がふくらはぎのあたりがダルい気がします。
うーむ、効いてるって事でしょうか??
で、足ツボとかマッサージの本とかも図書館で借りてまして、今借りてる本は足裏だけじゃなくて、手と耳なんかのツボも出てます。
耳のツボは自分じゃ見えにくいところだし、また範囲が小さくて大変そうで手を出してませんが、手のツボの方は意外といいかも。
足裏よりも、いつでもどこでも出来るっていうところがいいですよね～。
でも、沢山ツボがあって覚えられないので、とりあえず「覚醒のツボ」と「熟眠のツボ」「沈静のツボ」「新陳代謝促進のツボ」くらいをやっています。
が、いまのとこ、覚醒と熟眠はなんか、効果があるような気がする。気ですがね、気(笑)
今までは、昼間、普段立ってるか走ってるか(?)っていうような仕事なので、たまに座るとすぐ問答無用で眠くなる、条件反射で眠くなる、っていうくらいの眠気が来たのですが、この手のツボをやったら、確かに眠くならなかったなぁ～。
また、熟眠の方も、夜中に目が覚める回数は確かに減った、今のトコ(笑)
ただ、ツボを刺激すると、それだけ体内の老廃物の排出を促す＝トイレに行きたくなる、っていうわけで、夜中にトイレに起きる回数は増えた(笑)
夜中にトイレに行きたくなる、っていう時、その前に必ず「トイレ関連の夢」を見ているっていうのが面白いですよね～。
夢の中で、トイレに行きたくなってトイレを探してそれがあるんだけど、大体使用中で空いてないとか、故障中とか、昨日見た夢では、トイレの排水が故障していて床が水浸し状態でした。
で、大体、そーいう夢を見ている時は、実際トイレに行きたくなってるので、いつまでも夢でトイレ探してないで一気に起きた方が楽だ、と、夢から早く覚める、夢の中でそれが夢だと気づき、夢をコントロールできるようになってたりする^_^;
子どもだと、それが出来ないからおねしょ、とかになるんだろうねぇ～。
で、そーなると、やはり一回「足裏マッサージ」とか体験してみたくなるねぇ～と、フリーペーパーの宣伝とか見ていて、大体そういうのってエステとかネイルサロンとかのお店もいっしょに掲載されている事が多くて、エステの宣伝見ていて思い出したんだけど・・・
一時期、足裏デトックスとかってやってたなぁ～。
特殊なデトックス液の中に足をつけると、みるみるうちにお湯が濁ってきて老廃物が足裏から排出されてきて・・・
「こんな沢山出てきました!!」みたいな、使用前・使用後の写真が載ってて、最初は普通の透明なお湯だったのに、使用後はこげ茶色でしかも中にゼラチン固めたみたいな、ブルブルゼリー状の怪しい物質が溜まってきていたりして・・・
それ見て、「なーんか怪しい・・・」と思ってはいたのですが、最近はそれがエステの広告とかに全然出ていない・・・
ちょっと調べたら、まだやってるところもあるけど、TV番組で「ウソ」を実証する実験をやって、それで「ウソ」という方向になってしまったらしいですねぇ～。
ドロドロするのは、体からの毒素・・・じゃなくて、単に科学反応で足に関係なくドロドロになったりする・・・らしい。
まー、それもやり方とかいろいろあるだろうし、なにせTV番組自体が信用できるか？という時代なので、ホントにウソだけとは言い切れないけど、やはり、「胡散臭い」と思われる手法からは即撤退!!のスピードは速いなあ、この業界、と思った次第であります。
でも、こーいうのって結局は「思い込み」によることが、本当に実際の効果につながる＝プラセボ効果、っていうのも多いから、単純に「ウソ・インチキ」とも言い切れないんだよね。
ツボが効いてる、っていうのも私の「思い込み」による効果が多分に多いだろうからねぇ。
先日読んだ、健康関連のニュースで、アメリカでの統計なんだけど、肥満は健康に悪いっていうのが普通常識だと思われているけど、実際、高血圧とか動脈硬化とか心疾患の持病を持つ人多数のデーターを調べたところ、高血圧とかを持っている人で痩せてる人よりも太ってる人の方が生存率が高いっていう結果が出たとか。
これは「肥満のパラドックス」って呼ばれているのだそうですが。
でも、だから太ってるほうが健康にいい、長生きできる、ラッキー♪、と単純な事でもなくてね～。
それは「太っている事は健康に悪い」と自覚している太っている人の方が、日常生活や自分の体調に対して、より注意を払うので、自覚症状が早期に出やすくそのため、治療とかも早期に開始する、手遅れの率が低くなる、という事が大きな原因ではないか？という事なんだそうで。
もっとも長生き、治療成績等が良かったのは、「太ってる人で痩せようと努力している人」なんだそうです。
それだけ、自分の体型や健康に対して、気をつけて気を配っている人、っていう事からなんだろうねぇ。
自分自身の、内なる体の声を、周囲の雑音に惑わされずに耳を傾けてみる、っていうのが一番必要な事なのかもしれませんねぇ～。
足の裏の図の上に、ボツボツが沢山植えてあって、それぞれ「○○のツボ」みたいな表記があって、その上に乗る事で、足裏のツボを刺激して・・・という事らしい。
健康足ツボロード(?)←公園とかにある、石がゴロゴロ埋め込んである健康歩道、を歩いても、あんまり痛くない私でしたが、やはり、あんまりこれも痛くないなあ～。
説明書には、痛かったらタオルをひいた上に乗って・・・とかってあるけど、全然平気～。
制限時間5分くらい、ともあったけど、こちらも全然平気～。
うーむ・・・と思ったが、なんだかその後は、足がふくらはぎのあたりがダルい気がします。
うーむ、効いてるって事でしょうか??
で、足ツボとかマッサージの本とかも図書館で借りてまして、今借りてる本は足裏だけじゃなくて、手と耳なんかのツボも出てます。
耳のツボは自分じゃ見えにくいところだし、また範囲が小さくて大変そうで手を出してませんが、手のツボの方は意外といいかも。
足裏よりも、いつでもどこでも出来るっていうところがいいですよね～。
でも、沢山ツボがあって覚えられないので、とりあえず「覚醒のツボ」と「熟眠のツボ」「沈静のツボ」「新陳代謝促進のツボ」くらいをやっています。
が、いまのとこ、覚醒と熟眠はなんか、効果があるような気がする。気ですがね、気(笑)
今までは、昼間、普段立ってるか走ってるか(?)っていうような仕事なので、たまに座るとすぐ問答無用で眠くなる、条件反射で眠くなる、っていうくらいの眠気が来たのですが、この手のツボをやったら、確かに眠くならなかったなぁ～。
また、熟眠の方も、夜中に目が覚める回数は確かに減った、今のトコ(笑)
ただ、ツボを刺激すると、それだけ体内の老廃物の排出を促す＝トイレに行きたくなる、っていうわけで、夜中にトイレに起きる回数は増えた(笑)
夜中にトイレに行きたくなる、っていう時、その前に必ず「トイレ関連の夢」を見ているっていうのが面白いですよね～。
夢の中で、トイレに行きたくなってトイレを探してそれがあるんだけど、大体使用中で空いてないとか、故障中とか、昨日見た夢では、トイレの排水が故障していて床が水浸し状態でした。
で、大体、そーいう夢を見ている時は、実際トイレに行きたくなってるので、いつまでも夢でトイレ探してないで一気に起きた方が楽だ、と、夢から早く覚める、夢の中でそれが夢だと気づき、夢をコントロールできるようになってたりする^_^;
子どもだと、それが出来ないからおねしょ、とかになるんだろうねぇ～。
で、そーなると、やはり一回「足裏マッサージ」とか体験してみたくなるねぇ～と、フリーペーパーの宣伝とか見ていて、大体そういうのってエステとかネイルサロンとかのお店もいっしょに掲載されている事が多くて、エステの宣伝見ていて思い出したんだけど・・・
一時期、足裏デトックスとかってやってたなぁ～。
特殊なデトックス液の中に足をつけると、みるみるうちにお湯が濁ってきて老廃物が足裏から排出されてきて・・・
「こんな沢山出てきました!!」みたいな、使用前・使用後の写真が載ってて、最初は普通の透明なお湯だったのに、使用後はこげ茶色でしかも中にゼラチン固めたみたいな、ブルブルゼリー状の怪しい物質が溜まってきていたりして・・・
それ見て、「なーんか怪しい・・・」と思ってはいたのですが、最近はそれがエステの広告とかに全然出ていない・・・
ちょっと調べたら、まだやってるところもあるけど、TV番組で「ウソ」を実証する実験をやって、それで「ウソ」という方向になってしまったらしいですねぇ～。
ドロドロするのは、体からの毒素・・・じゃなくて、単に科学反応で足に関係なくドロドロになったりする・・・らしい。
まー、それもやり方とかいろいろあるだろうし、なにせTV番組自体が信用できるか？という時代なので、ホントにウソだけとは言い切れないけど、やはり、「胡散臭い」と思われる手法からは即撤退!!のスピードは速いなあ、この業界、と思った次第であります。
でも、こーいうのって結局は「思い込み」によることが、本当に実際の効果につながる＝プラセボ効果、っていうのも多いから、単純に「ウソ・インチキ」とも言い切れないんだよね。
ツボが効いてる、っていうのも私の「思い込み」による効果が多分に多いだろうからねぇ。
先日読んだ、健康関連のニュースで、アメリカでの統計なんだけど、肥満は健康に悪いっていうのが普通常識だと思われているけど、実際、高血圧とか動脈硬化とか心疾患の持病を持つ人多数のデーターを調べたところ、高血圧とかを持っている人で痩せてる人よりも太ってる人の方が生存率が高いっていう結果が出たとか。
これは「肥満のパラドックス」って呼ばれているのだそうですが。
でも、だから太ってるほうが健康にいい、長生きできる、ラッキー♪、と単純な事でもなくてね～。
それは「太っている事は健康に悪い」と自覚している太っている人の方が、日常生活や自分の体調に対して、より注意を払うので、自覚症状が早期に出やすくそのため、治療とかも早期に開始する、手遅れの率が低くなる、という事が大きな原因ではないか？という事なんだそうで。
もっとも長生き、治療成績等が良かったのは、「太ってる人で痩せようと努力している人」なんだそうです。
それだけ、自分の体型や健康に対して、気をつけて気を配っている人、っていう事からなんだろうねぇ。
自分自身の、内なる体の声を、周囲の雑音に惑わされずに耳を傾けてみる、っていうのが一番必要な事なのかもしれませんねぇ～。
