今日のyahooニュースのTOPに、鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重」がありまして、見出しみただけで、
「おおおおっ、やはりNo.5たんって、脱皮だったんだ~っ!!!!」と、本文読む前に判った私(爆)
っていうのは、鳥羽の飼育係さんブログには日参しているからさ~。
数日前から、もりたきさんの記事に「No5が白っぽくなってきた」という記述があり、「脱皮かも・・・?」っていうのがあったからさ。
しかし、ニュース記事に「No.5のファンからの指摘で最初に気づいた」みたいに書いてあるのに笑ったなぁ~。
ダイオウグソクムシ、今ではかなりの水族館で飼育されるようになってきておりますが、ここまで「個別」で認識されているのは、鳥羽水族館くらいでしょう。
まぁ、私もそばに住んでいれば日参して、ダイオウグソクムシの見分けくらい出来るようになっている!と思いたいが^_^;
そーいや、すみだ水族館のダイオウグソクムシは尾鰭部分にマーカーがつけられていて、それで個体識別されているらしいです。
しかし、鳥羽はナマで判るという^_^;
しかし、脱皮の前後や瞬間の映像もバッチリ!!!ですね。
世界初の公式記録かもしれない!という事で。
あー、ダイオウグソクムシの抜け殻、見てみたいなぁ~、そのうち鳥羽で展示するかなぁ?
で、現在、まだ鳥羽のブログ、アクセス殺到らしく入れません^_^;
ダイオウグソクムシ、なんだかんだ言われつつも、みんな大好き!なのね(爆)
もう、ダイオウグソクムシの写真出すのも、注釈入れて「下げ」なくてそのまんまで大丈夫かなぁ、このブログでも。
で、最近出したポスクロです。
ゴルンは、チェコのプラハのちょい東にお住まいの女性へ。
ファンタジー映画が好きで、ハリポタとかロード・・・が好き、ロードではアラゴルンファンだというので、これです。
「私は『王の帰還』の日本プレミアのイベントに行ったよ~、PJとヴィゴとメリピピが来てたよ~」と、書きつつも、
「私のお気に入りはボロミアです」と、自己主張もしといた(爆)
そーいや、この間本屋か図書館で、字幕のT女史の書いた本を立ち読みしたら(真面目に読む気はない^_^;)「ロードオブザリング」の字幕翻訳についての事も書いてあって、
「どの面さげて、書いとるねんっ!!!」と、思ったら、
「こういう古典で熱心なファンがいる映画の翻譯は難しい。
アラゴルンの通名は、日本語訳版では「馳夫さん」で、日本の原作既読者にはこれが一番ぴったりしているのだが、この映画で初めて「指輪物語」を知る人には馳夫さんでは解らない。
もともとは「早く歩く人」という意味なので、「韋駄天」と字幕にはした。」と、書いてありました^_^;
い、いや、その韋駄天が確かに大不評でしたな(爆)
で、その後は「ストライダー」と、カタカナ書きで解決したんだが、原作日本語の翻訳者とかとのアドバイスで。
T女史の難点は、「他人からのアドバイスを聞かない事」なんだろうなぁ、とつくづくまた思いました、この本チラ見して。
反省の色は全くないな^_^;;;
スカイツリーはブラジルのサッカー好きな男性へ。
・・・しかし、ブラジルでサッカー好きじゃないっていう男性っているのかなぁ?
まぁ、いるにはいるのだろうけどね。
「あなたの国の風景」って事なので、単純にこれです。
これは、ベラルーシの三番目に大きい街にお住まいの女性へ。
日本で三番目に大きい街って言ったら・・・東京・大阪、の次あたりっていうと、京都か横浜っていう感じかなぁ???
で、天使の希望があったので、掛川のステンドグラス美術館の大天使ガブやんの受胎告知のシーンです。
「この美術館は、ステンドグラスを間近で見られます。とても美しいですが、ムードや神秘性では教会で遠くから見る方がいいかな?」と、書きました。
この方は、あまり欲しくないカードとして「少女趣味すぎるカード」とありまして、その具体例が「ハローキティ」であった^_^;
あと、アニメも欲しくないって~、とクールジャパンとしてはう”っという感じですが。
まぁ、そういう人もいるか。
岩合さんのネコは、リトアニアの女性へ。
この方は「Catクレージー」な方だそうで、欲しいカードも、ネコネコネコ!!!!でございます。
「窓とかドアとかポストボックスとか本といっしょのネコだとさらにうれしい」とあったので、これです。
この写真は、長崎で撮影されたそうで。
長崎と言えば、尾曲ネコですが、このネコはまっすぐ尾ですな。
「長崎の街にはネコが沢山います。
階段や石段、細い路地が沢山あって、車があまり通らない事がその一因だと思います。」
と、書きました。
ネコオマケもつけました~
これはドイツのハンブルグにお住まいの女性へ。
芸術全般に興味があって、特に演劇好きな方のようです。
プロフィールの書き方も、なんか「詩的」な感じ。
カワセミがお好きとの事なんで、これでございます。
「日本語では、カワセミは漢字で翡翠と書きます、
これは、宝石の翡翠と同じ字なんですよ!」と、この間書いたのとほぼ同じ事を流用しました^_^;
「おおおおっ、やはりNo.5たんって、脱皮だったんだ~っ!!!!」と、本文読む前に判った私(爆)
っていうのは、鳥羽の飼育係さんブログには日参しているからさ~。
数日前から、もりたきさんの記事に「No5が白っぽくなってきた」という記述があり、「脱皮かも・・・?」っていうのがあったからさ。
しかし、ニュース記事に「No.5のファンからの指摘で最初に気づいた」みたいに書いてあるのに笑ったなぁ~。
ダイオウグソクムシ、今ではかなりの水族館で飼育されるようになってきておりますが、ここまで「個別」で認識されているのは、鳥羽水族館くらいでしょう。
まぁ、私もそばに住んでいれば日参して、ダイオウグソクムシの見分けくらい出来るようになっている!と思いたいが^_^;
そーいや、すみだ水族館のダイオウグソクムシは尾鰭部分にマーカーがつけられていて、それで個体識別されているらしいです。
しかし、鳥羽はナマで判るという^_^;
しかし、脱皮の前後や瞬間の映像もバッチリ!!!ですね。
世界初の公式記録かもしれない!という事で。
あー、ダイオウグソクムシの抜け殻、見てみたいなぁ~、そのうち鳥羽で展示するかなぁ?
で、現在、まだ鳥羽のブログ、アクセス殺到らしく入れません^_^;
ダイオウグソクムシ、なんだかんだ言われつつも、みんな大好き!なのね(爆)
もう、ダイオウグソクムシの写真出すのも、注釈入れて「下げ」なくてそのまんまで大丈夫かなぁ、このブログでも。
で、最近出したポスクロです。
ゴルンは、チェコのプラハのちょい東にお住まいの女性へ。
ファンタジー映画が好きで、ハリポタとかロード・・・が好き、ロードではアラゴルンファンだというので、これです。
「私は『王の帰還』の日本プレミアのイベントに行ったよ~、PJとヴィゴとメリピピが来てたよ~」と、書きつつも、
「私のお気に入りはボロミアです」と、自己主張もしといた(爆)
そーいや、この間本屋か図書館で、字幕のT女史の書いた本を立ち読みしたら(真面目に読む気はない^_^;)「ロードオブザリング」の字幕翻訳についての事も書いてあって、
「どの面さげて、書いとるねんっ!!!」と、思ったら、
「こういう古典で熱心なファンがいる映画の翻譯は難しい。
アラゴルンの通名は、日本語訳版では「馳夫さん」で、日本の原作既読者にはこれが一番ぴったりしているのだが、この映画で初めて「指輪物語」を知る人には馳夫さんでは解らない。
もともとは「早く歩く人」という意味なので、「韋駄天」と字幕にはした。」と、書いてありました^_^;
い、いや、その韋駄天が確かに大不評でしたな(爆)
で、その後は「ストライダー」と、カタカナ書きで解決したんだが、原作日本語の翻訳者とかとのアドバイスで。
T女史の難点は、「他人からのアドバイスを聞かない事」なんだろうなぁ、とつくづくまた思いました、この本チラ見して。
反省の色は全くないな^_^;;;
スカイツリーはブラジルのサッカー好きな男性へ。
・・・しかし、ブラジルでサッカー好きじゃないっていう男性っているのかなぁ?
まぁ、いるにはいるのだろうけどね。
「あなたの国の風景」って事なので、単純にこれです。
これは、ベラルーシの三番目に大きい街にお住まいの女性へ。
日本で三番目に大きい街って言ったら・・・東京・大阪、の次あたりっていうと、京都か横浜っていう感じかなぁ???
で、天使の希望があったので、掛川のステンドグラス美術館の大天使ガブやんの受胎告知のシーンです。
「この美術館は、ステンドグラスを間近で見られます。とても美しいですが、ムードや神秘性では教会で遠くから見る方がいいかな?」と、書きました。
この方は、あまり欲しくないカードとして「少女趣味すぎるカード」とありまして、その具体例が「ハローキティ」であった^_^;
あと、アニメも欲しくないって~、とクールジャパンとしてはう”っという感じですが。
まぁ、そういう人もいるか。
岩合さんのネコは、リトアニアの女性へ。
この方は「Catクレージー」な方だそうで、欲しいカードも、ネコネコネコ!!!!でございます。
「窓とかドアとかポストボックスとか本といっしょのネコだとさらにうれしい」とあったので、これです。
この写真は、長崎で撮影されたそうで。
長崎と言えば、尾曲ネコですが、このネコはまっすぐ尾ですな。
「長崎の街にはネコが沢山います。
階段や石段、細い路地が沢山あって、車があまり通らない事がその一因だと思います。」
と、書きました。
ネコオマケもつけました~
これはドイツのハンブルグにお住まいの女性へ。
芸術全般に興味があって、特に演劇好きな方のようです。
プロフィールの書き方も、なんか「詩的」な感じ。
カワセミがお好きとの事なんで、これでございます。
「日本語では、カワセミは漢字で翡翠と書きます、
これは、宝石の翡翠と同じ字なんですよ!」と、この間書いたのとほぼ同じ事を流用しました^_^;