УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

【シャーギビリティのために】アクアワールド・茨城県大洗水族館2

2019-06-08 21:44:12 | グソクムシ&水族館



今日は曇りの分気温は上がらなかったけど、蒸し蒸しで。
梅雨入りもしたし、あ〜あって感じだねぇ。

で、大洗の水族館。
世間でもサメと言えば大洗!って言われてますが、その言葉に偽りなし!
サメ沢山います!
サメだけ集めた水槽も沢山あるが、他のとこにもいたりするから油断なりませんな。


これがサメだけ水槽の中で一番大きな水槽。
大型サメが集まってます。


ちょうどうまい具合に小学生がいたんで、大きさわかるかな?

一日に一度、この水槽前で飼育係さんが説明してくれるシャークウォッチングというイベントがあり、もちろん見学。
で、その時にご飯もあげるのだ。
サメの食事って言うと、なんか血の匂いで皆大興奮の阿鼻叫喚つうか酒池肉林?的イメージがありますが、ここのは飼育されてる環境だからかどうなんか、皆実に淡白な感じで、特にエサに向かうまでもなくたまたま目の前になんか落ちてきたから口に入れてみたら、あ、エサだったよもぐもぐ、って感じ。
他の魚達が沢山いる大水槽のエサタイムの方が皆群がってくるよなー。
で、エサは上から投げ入れ、それぞれのサメの食べっぷりは水槽前から別スタッフがチェックして携帯で連絡を取り合いながらご飯あげをするのだ。
うーむ、昔はこういうのトランシーバーだったなあ^_^;;


一番頭数が多いのはシロワニ。

静岡の三保の水族館のシロワニは底に沈んでる感じだったが、ここのは皆回遊してました。
一度、出産もあったそうで!
サメは卵性と胎性がいるけどシロワニは胎性。
最初は母の子宮内で複数の卵が孵り、その後子宮内で兄弟姉妹共食いし最後まで生き残った個体が胎児として出産されるのだ!
なんか、アレみたい、蠱毒だったか?^_^;;;
でも、性質的には「おとなしいサメ」だそうだ。
しかし、皆お肌がピカピカな鮫肌ですわ!
一尾だけレモンザメもいました。レアです。




放置率高し・・




底に沈んでる巨大ナースシャーク


あと、エスカレーターで上る時に、
このサメ水槽の横通るんだよ!




サンショウウオっぽいなあ、かわゆい・・
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一応、続いてます

2019-06-08 17:55:12 | 日記



フランス語。
しかし、完全に読みは諦めた(笑)
文法の課題をノートしているが書いてるだけで、暗記も諦めた(笑)
だって、動詞の不規則変化6パターン覚えてくの無理。
しかもよく日常使いそうな動詞ほど不規則変化で丸暗記が必要。
まあ、なんでとりあえずノートに書き写してやった気になってます。
ラジオ講座は月曜から水曜までが初心者基礎講座、木曜金曜は応用のちょっと長文。
私はもちろん初心者のみですが、後半の応用編は日本語訳だけ読んでます。
フランスから日本に来て住むことになった女性に友達のフランス語話せる男性との間での日本体験!的な展開で、わりとリアルにフランス人から見た不思議ニッポン!的な意見が多くて面白いです。
さらにテキストの学習用文章以外にも、実際に今日本で暮らしてこのフランス語講座を担当しているフランス女性からの自らのリアル体験も書いてあるんで面白い。
トイレ、コンビニ、駅弁、ネカフェ、ラーメン、宿坊とかねー。

で、最近知りました衝撃的なフランス語ネタは、フランス語では70は60+10、で表現するのだ。
70という言葉(?)が無い!
さらに80は40×2で表現する!
な、なんでや?
1から10は指で数えてそれ以上は「沢山」って表現するようなのは聞いた事あるけど、何故60で区切るのか?
何故60の壁が存在する??
なんか昔昔の習慣的に理由でもあるんか??
謎だのう・・
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