ここ数日は割と暖かな日が続く静岡ですが、コロナ感染者は順調に増えすぎております･･･
コロナ感染拡大を防ぐためには、たぶん検査を速攻多数手軽にできる機会を増やし(匿名性は重視）もし感染疑いと判定された場合は2週間自宅待機（とりあえず現状で元気な場合。急変した時用に連絡先等手段は確実に確保）仕事は休み、学業休み。オンラインできる人はオンラインで。
2週間分の食糧及び仕事人の場合は休業補償を支給、2週間後に再検査で陰性になれば通常生活に戻る、っていうのを徹底すれば感染は下火になるはずですね。
ただし、それを実行するにはいろいろと「社会的に」大変であるわけで。
今の日本の状態だと「いつかは収まるだろう」か「そのうちワクチンでなんとかなるだろう」って成り行き任せ、日和見状態だから多分当分は収まらないでしょうな～。
各個人がいくら注意しても個人の行動レベルでは感染は防ぎきれないから社会的にシステムを変えるしかないけど、それには時間も人員も金もないっていうか割く気がないようだからねぇ、日本の国としては。
あと、感染者に対す偏見もやめんとな。
どうにかならないのがわかってるから、そうなると矛先が目に見えている「感染した人が悪い」に向かうわけであるからね。
で、まあそれは置いといて、これ見てきました～
映画館も席を強制的に間を開けて対応していましたが、それにしても空いてたな～。
調べたら興行ランキングで初登場9位だっていうから、ネームバリューのわりにはちと寂しいかな～、まぁ興行成績よりも自分にとってどうだったのか？の方が重要であるわけですが･･･
で、セーラームーンって90年代でしたか？
どうも印象が一番最初ので固定されているので、ちびうさが出てきて蛍ちゃんあたりまでは覚えがあるんだが以降は知らないっていう状態でしたが･･･
あれ？レイちゃんってこんな大人っぽかった??
なんかうさぎとどっこいどっこいレベルでまもちゃんを争っていたような気がしたが、男嫌いの設定なんですか～、記憶が改ざんされている??(爆）
で、なんでもそろそろちびうさが未来の世界に戻るちょい直前、地球では皆既日食が観測できるってことで、その隙をついてデッドムーンなる謎な団体が地球にやってきて、うさぎ達の町に結界を張ってしまい隠れ蓑？としてサーカス団として活動をしている。
で、まもちゃんの体に何か異変が起こり、セーラー戦士に変身出来ないわ、謎のペガサスが現れるは、なんて感じですが･･･
うーむ、一番の印象としては「わざわざ映画化じゃなくてもOVAとか有料配信でもいいのでは??」っていう感じでしたなぁ。
まぁ、当時のセルアニメ的なつくりが今となっては新鮮っていうかアニメ自体をあんまり見てないからなんとも･･･ですが。
今回はセーラー各戦士が自分の夢は？と一瞬悩んだ時に敵につけこまれ取り込まれちゃう!!けど、目を覚ませ!!自分の役目を思い出させっ!!
へんし～ん!!って感じでねぇ。･･･パターン皆同じでさ(爆）
しかし、最初は亜美ちゃん次がレイちゃん、次が真子ちゃん、ラストが美奈子ちゃんってなるけどだんだんその展開がぞんざいになってるような気が^_^:
いや、各キャラの性格設定とかによるのかな～？
なんか天空戦記シュラトの迦楼羅のレイガみたいなキャラとか、エヴァのカヲル君みたいなキャラが出てきてましたなぁ、このあたりデザインはやはりそーいう年代だから？って感じでもあるが。
まぁしょせん(苦笑）主役はうさぎとちびうさだからな←私の推しはマーキュリーの亜美ちゃん(爆）
亜美ちゃんって真面目で優等生なんで、言ってみれば「委員長体質」なんですよ、ローカル女子における有野りん子さんみたいな感じの(爆）
一番鬱屈たまってそうなとこが面白いと思うんだよね～、私的には。
今回はみちるさんとかは出てこない（みちるさんが二番目の推し/爆）いや、一瞬出てくるか、なんだけどほたるちゃんはどーしたのか？と思ったらシークレットキャラ的扱いなんだね、きっと。
と、まぁ、つまらないわけではなかったが、なんか「古い」って感じだなぁ～っていうかお約束の安定感があるっていうのか。
っていうか、私的にはうさぎとかちびうさにイマイチ興味がないからってことかもしれん(爆）
でも、エンドロールで懐かしい人の名前、声優さんは結構変わってるんだねぇ、キャラデザの只野さんとかスタジオ〇〇とか懐かしい名前が幾つも流れてきておぉ～って思いましたよ。
ってわけで、まぁ内容的にはそこそこでしたが、私が見た時、運悪く近くに「独り言」をしゃべる続ける人がいてねぇ･･･
ずーっとなんだかわからないけど一人でしゃべり続けてましてねぇ･･･
脳内のだれかと会話している人。うちの近所にもおひとりいますが･･･
大声ではないが、十分耳に障るんだよね。でもまぁ、これも一種の病気だから仕方ない、悪気があってわざとやってるわけじゃないんだからねぇ～、運が悪かったと思って諦めました･･･
コロナ感染拡大を防ぐためには、たぶん検査を速攻多数手軽にできる機会を増やし(匿名性は重視）もし感染疑いと判定された場合は2週間自宅待機（とりあえず現状で元気な場合。急変した時用に連絡先等手段は確実に確保）仕事は休み、学業休み。オンラインできる人はオンラインで。
2週間分の食糧及び仕事人の場合は休業補償を支給、2週間後に再検査で陰性になれば通常生活に戻る、っていうのを徹底すれば感染は下火になるはずですね。
ただし、それを実行するにはいろいろと「社会的に」大変であるわけで。
今の日本の状態だと「いつかは収まるだろう」か「そのうちワクチンでなんとかなるだろう」って成り行き任せ、日和見状態だから多分当分は収まらないでしょうな～。
各個人がいくら注意しても個人の行動レベルでは感染は防ぎきれないから社会的にシステムを変えるしかないけど、それには時間も人員も金もないっていうか割く気がないようだからねぇ、日本の国としては。
あと、感染者に対す偏見もやめんとな。
どうにかならないのがわかってるから、そうなると矛先が目に見えている「感染した人が悪い」に向かうわけであるからね。
で、まあそれは置いといて、これ見てきました～
映画館も席を強制的に間を開けて対応していましたが、それにしても空いてたな～。
調べたら興行ランキングで初登場9位だっていうから、ネームバリューのわりにはちと寂しいかな～、まぁ興行成績よりも自分にとってどうだったのか？の方が重要であるわけですが･･･
で、セーラームーンって90年代でしたか？
どうも印象が一番最初ので固定されているので、ちびうさが出てきて蛍ちゃんあたりまでは覚えがあるんだが以降は知らないっていう状態でしたが･･･
あれ？レイちゃんってこんな大人っぽかった??
なんかうさぎとどっこいどっこいレベルでまもちゃんを争っていたような気がしたが、男嫌いの設定なんですか～、記憶が改ざんされている??(爆）
で、なんでもそろそろちびうさが未来の世界に戻るちょい直前、地球では皆既日食が観測できるってことで、その隙をついてデッドムーンなる謎な団体が地球にやってきて、うさぎ達の町に結界を張ってしまい隠れ蓑？としてサーカス団として活動をしている。
で、まもちゃんの体に何か異変が起こり、セーラー戦士に変身出来ないわ、謎のペガサスが現れるは、なんて感じですが･･･
うーむ、一番の印象としては「わざわざ映画化じゃなくてもOVAとか有料配信でもいいのでは??」っていう感じでしたなぁ。
まぁ、当時のセルアニメ的なつくりが今となっては新鮮っていうかアニメ自体をあんまり見てないからなんとも･･･ですが。
今回はセーラー各戦士が自分の夢は？と一瞬悩んだ時に敵につけこまれ取り込まれちゃう!!けど、目を覚ませ!!自分の役目を思い出させっ!!
へんし～ん!!って感じでねぇ。･･･パターン皆同じでさ(爆）
しかし、最初は亜美ちゃん次がレイちゃん、次が真子ちゃん、ラストが美奈子ちゃんってなるけどだんだんその展開がぞんざいになってるような気が^_^:
いや、各キャラの性格設定とかによるのかな～？
なんか天空戦記シュラトの迦楼羅のレイガみたいなキャラとか、エヴァのカヲル君みたいなキャラが出てきてましたなぁ、このあたりデザインはやはりそーいう年代だから？って感じでもあるが。
まぁしょせん(苦笑）主役はうさぎとちびうさだからな←私の推しはマーキュリーの亜美ちゃん(爆）
亜美ちゃんって真面目で優等生なんで、言ってみれば「委員長体質」なんですよ、ローカル女子における有野りん子さんみたいな感じの(爆）
一番鬱屈たまってそうなとこが面白いと思うんだよね～、私的には。
今回はみちるさんとかは出てこない（みちるさんが二番目の推し/爆）いや、一瞬出てくるか、なんだけどほたるちゃんはどーしたのか？と思ったらシークレットキャラ的扱いなんだね、きっと。
と、まぁ、つまらないわけではなかったが、なんか「古い」って感じだなぁ～っていうかお約束の安定感があるっていうのか。
っていうか、私的にはうさぎとかちびうさにイマイチ興味がないからってことかもしれん(爆）
でも、エンドロールで懐かしい人の名前、声優さんは結構変わってるんだねぇ、キャラデザの只野さんとかスタジオ〇〇とか懐かしい名前が幾つも流れてきておぉ～って思いましたよ。
ってわけで、まぁ内容的にはそこそこでしたが、私が見た時、運悪く近くに「独り言」をしゃべる続ける人がいてねぇ･･･
ずーっとなんだかわからないけど一人でしゃべり続けてましてねぇ･･･
脳内のだれかと会話している人。うちの近所にもおひとりいますが･･･
大声ではないが、十分耳に障るんだよね。でもまぁ、これも一種の病気だから仕方ない、悪気があってわざとやってるわけじゃないんだからねぇ～、運が悪かったと思って諦めました･･･
