↑は、JR清水駅南口のマリンロードつうとこの街灯?なんですが、ふとみたらなんかカモメみたいな鳥が飛んでる姿をディフォルメしてるのか?これ??
羽?の角度が違うバージョンもある!
この黒波(綾波レイの黒バージョン)なんか、旭山動物園のアザラシ館の展示みたいやのー。
ザリガニプラモ・ヱヴァンゲリオンカラーバージョン
電線、電柱って、欧米だと地中に埋められていて無い、日本はあちこち電線電柱で景観を損ねてる、って話を聞くが、反対に電線や電柱がある光景=日本の街独自の景観、って事でもあるんだよね。
第三東京市は箱根設定だったかな?
今まで何回も通った事あるのに、全然気づかなかった!
さらに、
羽?の角度が違うバージョンもある!
で、今日は清水駅近くのマリナートって言う箱物会場に、エヴァンゲリオン原画展を見に行きました。
この黒波(綾波レイの黒バージョン)なんか、旭山動物園のアザラシ館の展示みたいやのー。
しかし、アスカとカヲル君と綾波フィギュアはあるのにシンジ君はない^_^;;
まあ、初号機はあったが。
で、こちらの展示はその名の通り原画展で、ほぼ80%くらいは鉛筆画の原画。
他はセル画みたいな色付き設定資料、あとは動画が少し。
しかし、実際動いてるとこは一瞬だが、その一瞬を描くために何枚も緻密に描いてるんだねぇ、すごいわほんと。
かなり撮影OKでした。
キャラクターの絵とかもあるけど、背景シーンとかの設定資料的げんがもかなり緻密でびっくりです。
使徒設定は、あさりよしおさん画もあったぞよ!
なんか空想動物の図鑑的雰囲気で、見た目だけでなく内臓や感覚機関まで細かく設定された上で登場している、例えその設定がドラマ上では特に使われたり伏線にされたりしていなくても、そこまで考えて作り込む事でリアリティが出るんだろうね。
今回は、映画版のシン・ヱヴァンゲリオン、序→破→Q→リピート記号までの4作の原画展で、作品そのものについての解説とか設定裏話的な説明は少ない感じ。
ネタバレとかなくても、見た人それぞれがシン・ヱヴァンゲリオンについてそれぞれに消化した上で見に来ている、って感じかな?
ザリガニプラモ・ヱヴァンゲリオンカラーバージョン
電線、電柱って、欧米だと地中に埋められていて無い、日本はあちこち電線電柱で景観を損ねてる、って話を聞くが、反対に電線や電柱がある光景=日本の街独自の景観、って事でもあるんだよね。
エヴァンゲリオンシリーズって鉄塔とか電柱とか電線あるシーンが多いよなあ。
使徒の設定。なんかウニとかヒトデとかの解剖図みたい。
使徒の設定。なんかウニとかヒトデとかの解剖図みたい。
第三東京市は箱根設定だったかな?
そーいや、流されてたイメージフィルム的動画に、赤く変化してしまった茶畑に雪?が降るシーンがありました。