メリクリ!
さー、年賀状書くか(笑)
今日、久々にマクドに行ったら妖怪ウォツチのカレンダー抱き合わせ販売してるんだけど、なんかコマさんの色違いがいる~っ!?
ジバニャンにいろいろバージョンがあるのは知ってはいたが、コマさんにも?
うーむ、昨年映画版見て以来情報集めてないかあなぁ、妖怪ウォッチ。
正月映画は見に行くかどうか・・・もうちょい考えてます。
で、今日は駿府博物館に天野喜孝展を見に行ってきました。
「凱旋」とありますように、天野氏は静岡市出身なのでーす!!
今や、世界レベルの活躍している天野氏だし、日曜だし、混んでるかなぁ?と思って行きましたが・・・
ガラ空きでしたっ!!!
おいおい、いいのか、しぞーか人っ!!!
で、なんとこの会場、写真OK!でした、
フラッシュとか三脚使わなければ。
天野氏のキャリアの始めはタツノコプロからなので、タツノコアニメのセル画、イラストとかから始まり、ガッチャマン、タイムボカン、キャシャーン、みつばちハッチなどなど。
あー、懐かしいのぉ~。
そして、なんといっても「ファイナルファンタジーシリーズ」ですな。
もう、25年以上経つそうで、シリーズ開始から。
私は、ドラクエよりもFF派っていえばそうなんだけど、なにせ5までしかやってない^_^;
一番好きなキャラは、2に出てきたミンウだよ~。
歴代のファミコン時代からのパッケージもズラッと並んでいましたが、それだけは写真禁止でした。
グインサーガ。
グインの表紙は、最初は加藤直之氏で、途中から天野氏に変わったんだけど当時は結構私の周囲では不評でした(苦笑)
やっぱり、加藤氏の絵でイメージされていたのが大きいというか。
天野氏の絵だと、軽い、ファンタジー色が強すぎる、っていう意見だったように思う、当時は。
まぁファンタジーっていえばファンタジーなんだけど、「歴史モノ」っぽい感じで読んでたからなぁ~
吸血鬼ハンターD。
魔界都市シリーズの絵はなかったなぁ、そういえば。
アルスラーンとか創竜伝はあったけど
菊地秀行氏とか、夢枕獏氏の小説といえば、天野さんの絵!ってイメージでしたな、もはや。
今になって考えると、こういうのがいわゆる「ラノベ」の元祖だったのかもねぇ。
なんか、迫力があってリアル・・・なようでして、実際人間が同じポーズを取るのは不可能、だけど絵的にはOK!って感じの絵が多くて、やはりそこはアニメから入ったから、って感じなのかもねぇ。
美大から、じゃなくて。
最近の作品らしい、風神雷神の現代版。
この絵も、足の感じとかよく見ると「?」って思う構図なんだけど、違和感ないんだよねぇ~
こんなのも描いてるそうで。
野菜キャラ大集合!
百鬼夜行の野菜版って感じだねぇ~
これは、約30分でささっと描いた作品だそうで。
という感じで、かなりすいてたのでゆっくり見られました。
数的にはさほど多くないし、あまり説明もなく本人を語るというよりも、単に絵を見せるというタイプの展示会でした。
図版買えばまた違うかもしれんが。
売店もガラ空き・・・で、ポストカード買うのも選び放題でいいのだが(海外でも人気あるからねぇ、天野氏の絵は)売店の係さんがお二人でもう茶飲み話放題で客がいても止まらないよおしゃべりが!って感じでした^_^;
まぁ、ちゃんと会計してくれればそれでいいけどねぇ~。
あー、チョコボの絵を見たかった。
さー、年賀状書くか(笑)
今日、久々にマクドに行ったら妖怪ウォツチのカレンダー抱き合わせ販売してるんだけど、なんかコマさんの色違いがいる~っ!?
ジバニャンにいろいろバージョンがあるのは知ってはいたが、コマさんにも?
うーむ、昨年映画版見て以来情報集めてないかあなぁ、妖怪ウォッチ。
正月映画は見に行くかどうか・・・もうちょい考えてます。
で、今日は駿府博物館に天野喜孝展を見に行ってきました。
「凱旋」とありますように、天野氏は静岡市出身なのでーす!!
今や、世界レベルの活躍している天野氏だし、日曜だし、混んでるかなぁ?と思って行きましたが・・・
ガラ空きでしたっ!!!
おいおい、いいのか、しぞーか人っ!!!
で、なんとこの会場、写真OK!でした、
フラッシュとか三脚使わなければ。
天野氏のキャリアの始めはタツノコプロからなので、タツノコアニメのセル画、イラストとかから始まり、ガッチャマン、タイムボカン、キャシャーン、みつばちハッチなどなど。
あー、懐かしいのぉ~。
そして、なんといっても「ファイナルファンタジーシリーズ」ですな。
もう、25年以上経つそうで、シリーズ開始から。
私は、ドラクエよりもFF派っていえばそうなんだけど、なにせ5までしかやってない^_^;
一番好きなキャラは、2に出てきたミンウだよ~。
歴代のファミコン時代からのパッケージもズラッと並んでいましたが、それだけは写真禁止でした。
グインサーガ。
グインの表紙は、最初は加藤直之氏で、途中から天野氏に変わったんだけど当時は結構私の周囲では不評でした(苦笑)
やっぱり、加藤氏の絵でイメージされていたのが大きいというか。
天野氏の絵だと、軽い、ファンタジー色が強すぎる、っていう意見だったように思う、当時は。
まぁファンタジーっていえばファンタジーなんだけど、「歴史モノ」っぽい感じで読んでたからなぁ~
吸血鬼ハンターD。
魔界都市シリーズの絵はなかったなぁ、そういえば。
アルスラーンとか創竜伝はあったけど
菊地秀行氏とか、夢枕獏氏の小説といえば、天野さんの絵!ってイメージでしたな、もはや。
今になって考えると、こういうのがいわゆる「ラノベ」の元祖だったのかもねぇ。
なんか、迫力があってリアル・・・なようでして、実際人間が同じポーズを取るのは不可能、だけど絵的にはOK!って感じの絵が多くて、やはりそこはアニメから入ったから、って感じなのかもねぇ。
美大から、じゃなくて。
最近の作品らしい、風神雷神の現代版。
この絵も、足の感じとかよく見ると「?」って思う構図なんだけど、違和感ないんだよねぇ~
こんなのも描いてるそうで。
野菜キャラ大集合!
百鬼夜行の野菜版って感じだねぇ~
これは、約30分でささっと描いた作品だそうで。
という感じで、かなりすいてたのでゆっくり見られました。
数的にはさほど多くないし、あまり説明もなく本人を語るというよりも、単に絵を見せるというタイプの展示会でした。
図版買えばまた違うかもしれんが。
売店もガラ空き・・・で、ポストカード買うのも選び放題でいいのだが(海外でも人気あるからねぇ、天野氏の絵は)売店の係さんがお二人でもう茶飲み話放題で客がいても止まらないよおしゃべりが!って感じでした^_^;
まぁ、ちゃんと会計してくれればそれでいいけどねぇ~。
あー、チョコボの絵を見たかった。