7月26日~8月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■弘南鉄道が鉄道愛好家向けに行っている臨時貸し切り列車が、静かなブーム
■26日、弘前市生活福祉課の元課長補佐を再逮捕
■県産業技術センター畜産研究所で「割球分離法」により、一卵性の双子の子牛が誕生
■26日、弘前市大沢地区で「水土里(みどり)ツーリズムin大沢」
■26日、市営バス運転乗務直前の呼気検査で、道路交通法の基準を上回るアルコールが検出された市営バス運転手を停職4カ月の懲戒処分
■26日、十和田市の甲東中学校で、校舎外壁の時計文字盤の透明な覆いが割られ、玄関前の石碑の上では郵便物が燃やされる
■26日、弘前市で市カラス対策連絡協議会」発足
■26日、県立美術館でロシアの演奏家による「ロシアの音 公開レッスン」
■使用済み核燃料中間貯蔵施設工事計画の着工時期を当初の7月から8月に延期
■県は航空機関連産業誘致に向けた組織体制を強化
■26日、2011年の弘前城築城400年祭に向け、マスコットキャラクター「たか丸くん」のキーホルダーなど27点を発表
■26日、ごしょつがる農協木造総合支店のメロン・スイカ直売所がオープン
■光星学院高校チアリーディング部「LUSTERS(ラスターズ)」が全国大会出場権を獲得
■2009年度の新規就農状況調査によると県内で新規就農した人は139人
■27日、ハローワーク青森などが主催する、高校生以上の若年求職者向け企業説明会
■27日、青森市文化会館で青森-ソウル線の就航15周年を記念し、韓国伝統音楽団「天のソリ地のソリ」の舞台公演
■27日、鯵ケ沢町中村地区の県道バイパス沿いに高さ約4メートルの巨大かかし5体
■三沢市「MGプラザ」の運営が資金不足に陥った問題で、三沢市に対して1億円の支援を求める意向
■十和田市保健センターの機能を郊外に移転を検討
■28日、脇野沢の大崎沖の平舘海峡で漁船から乗組員男性1人が海中に転落し行方不明
■2010年6月下旬に実施した青森市中心街の歩行者通行量調査によると、平日通行量は前年同期比3.2%増の11万1608人、休日通行量は同3.1%増の8万1004人
■青森産トウモロコシ「なみおかバサラコーン」が、8月1日から1カ月間、全日空の国際線ビジネスクラスの機内食に採用
■28日、弘前市の宗徳寺で「緑陰こども坐禅会」
■青森市で来年2月、冬ねぶたを運行することが決定
■青森平和記念像前で青森戦災者・平和記念像供養大祭の前夜祭
■28日、北海道函館市の市民団体「大間原発訴訟の会」が函館地裁に、大間原発建設差し止め求め提訴
■28日、つがる市ネブタまつり開幕
■28日、青森市浅虫の海岸で、ゴムボートに乗って遊んでいた男子中学生2人が強風で沖に流され、約1時間後に陸奥湾海上で漁船に救助
■糖尿病リスクのある30~60代の県民の7割が、自覚症状がないことなどを理由に、定期的な検査を受けていないことが判明
■県が本年度、仏沼周辺で約100ヘクタールの大規模な土地改良事業
■28日、青森公立大学で「第21回緑の少年団全国大会」の記念式典
■28日、県はアウガで危機対策講演会
■28日、ソフトウエア開発の「クラフト」(本社・東京)が今年9月、八戸市に事業所を開設
■29日、黒石市が「市バイオマス利活用検討委員会」を設置
■青森市民病院が7月18日から22日までの医療費について、患者78人に誤請求
■29日、青森市は、これまでに発覚した不適正経理3件に関する計28人の処分を発表
■29日、午後4時頃からの大雨で、青森市石江岡部地区の一部道路が冠水
■29日、青森ケーブルテレビでテレビ放送やインターネットのサービスが中断するトラブル
■公立野辺地病院の不良債務は約5億8千万円、資金不足比率は23.1%
■30日、「津軽ひろさき歴史文化観光検定(通称・津軽ひろさき検定)」の試験問題集が発売開始
■30日、「黒石ねぷた祭り」の出陣式と合同運行を、降雨のため31日に順延
■6月の県内有効求人倍率は0.34倍
■30日、弘前市で弘前市の歴史をたどる「400年寺子屋」が始まる
■30日、日本銀行青森支店が県内景気4カ月ぶり上方修正
■30日、弘前市で北海道・東北地区ガールスカウトギャザリングが始まる
■30日、十和田市で藁焼き防止の一環として稲わらの有効活用を図るため稲わら商談会
■30日、弘前市立病院運営審議会は医師の過重労働を軽減するため、土曜日の一般外来診療を休診したいと諮問
■30日、八戸市内のタクシー会社4社は東北新幹線八戸駅に、下り最終列車で到着した乗降客を対象に、駅と市中心街を結ぶ乗り合いタクシー「シンタクン」の運行水死
■30日、八戸市長苗代下亀子谷地の市道下に埋まっている配水管から漏水
■31日、深浦沖約15キロにGPSを使って波高や潮位の変化を観測する「GPS波浪計」を設置
■31日、八戸三社大祭の前夜祭
■青森ねぶた観覧席が今年も販売苦戦
■31日、八戸港第1魚市場に大中型巻き網船団がサバ約14トンを今漁期初めて水揚げ
■31日、青森市中心街でプレイベント「青森ねぶたお祭広場」
■31日、黒石ねぷた祭り開幕
■2010年3月末時点の人口動態調査によると本県人口1万1743人減
■八戸南高校の自然科学研究会が大須賀海岸などで発生する「離岸流」の危険性を高校生らに呼び掛けるチラシ
■31日、弘前市で政治、医療、文学の分野で活躍した津川武一の生誕100年を記念し、シンポジウムと講演会
■青森空港「空の日」記念行事実行委員会は「航空100年」を記念し、青森空港マスコットキャラクターの愛称を募集
■31日、青森市と弘前市で「第10回ファッション甲子園」デザイン画のPR展示
■活性化策で八戸中心街に市営住宅を建設
■8月1日、三沢浜通の太平洋岸でサーフィンをしていた青森市在住の53歳男性が死亡
■1日、青森ねぶた祭の囃子方2320人による横笛の一斉演奏に成功しギネスに認定
■1日、十和田市で「街ロボフェスタ」
■1日、弘前ねぷたまつり開幕
■1日、県総合運動公園で第25回県ゲートボール選手権
■1日、JR弘前駅正面口のタクシー待機場所に乗り入れる車両を、優良ドライバー限定
■1日、青森市の浅虫海浜公園で浅虫温泉花火大会
■1日、青森市内の観光地や中心街などを約90分かけて周回する「あおもりシャトルdeルートバス・ねぶたん号」の運行が始まる
■1日、津軽地方の相撲甚句愛好家らでつくる「津軽相撲甚句会」発会式
東奥日報、NHK青森放送
■弘南鉄道が鉄道愛好家向けに行っている臨時貸し切り列車が、静かなブーム
■26日、弘前市生活福祉課の元課長補佐を再逮捕
■県産業技術センター畜産研究所で「割球分離法」により、一卵性の双子の子牛が誕生
■26日、弘前市大沢地区で「水土里(みどり)ツーリズムin大沢」
■26日、市営バス運転乗務直前の呼気検査で、道路交通法の基準を上回るアルコールが検出された市営バス運転手を停職4カ月の懲戒処分
■26日、十和田市の甲東中学校で、校舎外壁の時計文字盤の透明な覆いが割られ、玄関前の石碑の上では郵便物が燃やされる
■26日、弘前市で市カラス対策連絡協議会」発足
■26日、県立美術館でロシアの演奏家による「ロシアの音 公開レッスン」
■使用済み核燃料中間貯蔵施設工事計画の着工時期を当初の7月から8月に延期
■県は航空機関連産業誘致に向けた組織体制を強化
■26日、2011年の弘前城築城400年祭に向け、マスコットキャラクター「たか丸くん」のキーホルダーなど27点を発表
■26日、ごしょつがる農協木造総合支店のメロン・スイカ直売所がオープン
■光星学院高校チアリーディング部「LUSTERS(ラスターズ)」が全国大会出場権を獲得
■2009年度の新規就農状況調査によると県内で新規就農した人は139人
■27日、ハローワーク青森などが主催する、高校生以上の若年求職者向け企業説明会
■27日、青森市文化会館で青森-ソウル線の就航15周年を記念し、韓国伝統音楽団「天のソリ地のソリ」の舞台公演
■27日、鯵ケ沢町中村地区の県道バイパス沿いに高さ約4メートルの巨大かかし5体
■三沢市「MGプラザ」の運営が資金不足に陥った問題で、三沢市に対して1億円の支援を求める意向
■十和田市保健センターの機能を郊外に移転を検討
■28日、脇野沢の大崎沖の平舘海峡で漁船から乗組員男性1人が海中に転落し行方不明
■2010年6月下旬に実施した青森市中心街の歩行者通行量調査によると、平日通行量は前年同期比3.2%増の11万1608人、休日通行量は同3.1%増の8万1004人
■青森産トウモロコシ「なみおかバサラコーン」が、8月1日から1カ月間、全日空の国際線ビジネスクラスの機内食に採用
■28日、弘前市の宗徳寺で「緑陰こども坐禅会」
■青森市で来年2月、冬ねぶたを運行することが決定
■青森平和記念像前で青森戦災者・平和記念像供養大祭の前夜祭
■28日、北海道函館市の市民団体「大間原発訴訟の会」が函館地裁に、大間原発建設差し止め求め提訴
■28日、つがる市ネブタまつり開幕
■28日、青森市浅虫の海岸で、ゴムボートに乗って遊んでいた男子中学生2人が強風で沖に流され、約1時間後に陸奥湾海上で漁船に救助
■糖尿病リスクのある30~60代の県民の7割が、自覚症状がないことなどを理由に、定期的な検査を受けていないことが判明
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■県が本年度、仏沼周辺で約100ヘクタールの大規模な土地改良事業
■28日、青森公立大学で「第21回緑の少年団全国大会」の記念式典
■28日、県はアウガで危機対策講演会
■28日、ソフトウエア開発の「クラフト」(本社・東京)が今年9月、八戸市に事業所を開設
■29日、黒石市が「市バイオマス利活用検討委員会」を設置
■青森市民病院が7月18日から22日までの医療費について、患者78人に誤請求
■29日、青森市は、これまでに発覚した不適正経理3件に関する計28人の処分を発表
■29日、午後4時頃からの大雨で、青森市石江岡部地区の一部道路が冠水
■29日、青森ケーブルテレビでテレビ放送やインターネットのサービスが中断するトラブル
■公立野辺地病院の不良債務は約5億8千万円、資金不足比率は23.1%
■30日、「津軽ひろさき歴史文化観光検定(通称・津軽ひろさき検定)」の試験問題集が発売開始
■30日、「黒石ねぷた祭り」の出陣式と合同運行を、降雨のため31日に順延
■6月の県内有効求人倍率は0.34倍
■30日、弘前市で弘前市の歴史をたどる「400年寺子屋」が始まる
■30日、日本銀行青森支店が県内景気4カ月ぶり上方修正
■30日、弘前市で北海道・東北地区ガールスカウトギャザリングが始まる
■30日、十和田市で藁焼き防止の一環として稲わらの有効活用を図るため稲わら商談会
■30日、弘前市立病院運営審議会は医師の過重労働を軽減するため、土曜日の一般外来診療を休診したいと諮問
■30日、八戸市内のタクシー会社4社は東北新幹線八戸駅に、下り最終列車で到着した乗降客を対象に、駅と市中心街を結ぶ乗り合いタクシー「シンタクン」の運行水死
■30日、八戸市長苗代下亀子谷地の市道下に埋まっている配水管から漏水
■31日、深浦沖約15キロにGPSを使って波高や潮位の変化を観測する「GPS波浪計」を設置
■31日、八戸三社大祭の前夜祭
■青森ねぶた観覧席が今年も販売苦戦
■31日、八戸港第1魚市場に大中型巻き網船団がサバ約14トンを今漁期初めて水揚げ
■31日、青森市中心街でプレイベント「青森ねぶたお祭広場」
■31日、黒石ねぷた祭り開幕
■2010年3月末時点の人口動態調査によると本県人口1万1743人減
「団塊」退職で変わる経済伸びるビジネス― 人口動態から読むこれからの10年 日本総合研究所東洋経済新報社 このアイテムの詳細を見る |
■八戸南高校の自然科学研究会が大須賀海岸などで発生する「離岸流」の危険性を高校生らに呼び掛けるチラシ
■31日、弘前市で政治、医療、文学の分野で活躍した津川武一の生誕100年を記念し、シンポジウムと講演会
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■31日、青森市と弘前市で「第10回ファッション甲子園」デザイン画のPR展示
■活性化策で八戸中心街に市営住宅を建設
■8月1日、三沢浜通の太平洋岸でサーフィンをしていた青森市在住の53歳男性が死亡
■1日、青森ねぶた祭の囃子方2320人による横笛の一斉演奏に成功しギネスに認定
青森ねぶた/弘前ねぷた 青森ねぶた正調囃子保存会,東日流道場 コロムビアミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
■1日、十和田市で「街ロボフェスタ」
■1日、弘前ねぷたまつり開幕
■1日、県総合運動公園で第25回県ゲートボール選手権
■1日、JR弘前駅正面口のタクシー待機場所に乗り入れる車両を、優良ドライバー限定
■1日、青森市の浅虫海浜公園で浅虫温泉花火大会
■1日、青森市内の観光地や中心街などを約90分かけて周回する「あおもりシャトルdeルートバス・ねぶたん号」の運行が始まる
■1日、津軽地方の相撲甚句愛好家らでつくる「津軽相撲甚句会」発会式
東奥日報、NHK青森放送