8月2日~8月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■2日、青森ねぶた祭が開幕
■8月23日午後6時から、弘前市民会館で小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー・川口淳一郎教授による講演会
■2日、六ケ所村のウラン濃縮機器製造工場で旋盤機の一部焼く
■2日、むつ市大畑町で廃止された路線バスに代わり、予約に応じて運行する「デマンド型乗合タクシー」事業が始まる
■2日、日本女子プロ野球リーグの京都アストドリームスで活躍する、むつ市出身の駒谷麻妃選手の後援会が発足
■2日、青森ねぶた祭りを見学しに来ていた、栃木県の姉妹が大型ねぶたが市道左脇の街灯に接触、壊れた街灯の鉄製飾り板が落下し怪我
■2日、青森市発注の土木工事に絡む入札談合問題で、知事が建設業の許可を与えている24社を15日間の営業停止処分、残る大臣許可の業者3社に対しては、国土交通省東北地方整備局が近く、30日間の営業停止処分
■2日、みちのく銀行が十和田市の酒造業者に対し、同社の酒蔵にある日本酒の在庫などを担保とした融資を実行
■2日、藤崎町の藤崎夏まつり始まる
■2日、八戸市長苗代下亀子谷地の市道の地下約1.2メートルに埋設された配水管が破損して漏水
■2~6日、青森市の三内中学校の生徒24人が三内丸山遺跡の縄文時遊館でボランティア
■3日、県立青森北高校の56歳の教諭が、県内在住の女子高校生に対し現金を渡す約束をしてみだらな行為をしたとして逮捕
■3日、国土交通省は来年度以降に集中整備する「重点港湾」として、全国に103ある重要港湾から本県からは青森、八戸港
■3日、青森市は大型ねぶたが市道脇の街灯に接触、落下した鉄製飾り板が当たり怪我人が出たことを受け、八甲通りと、うとう橋通りのねぶた運行コースの点検作業
■県境産業廃棄物の2012年度末の撤去困難
■7月の県内企業倒産件数は前月比1件減の10件で、負債総額は44億3200万円と2010年で最大
■3日、県が口蹄疫対策マニュアル公表
■3日、平川ねぷたまつり開幕
■3日、五所川原花火大会
■大間沖のクロマグロの一本釣りが本格化
■3日、障害者たちを支援している「ケア付き青森ねぶた“じょっぱり隊”」が15回目の出陣
■3日、青い海公園で「津軽弁の日・inねぶた祭り番外編」
■4日、県内3市場で2010年産リンゴの初競り
■十和田市稲生町でイベント「稲生町タイムトラベル」
■4日、八戸市で全国特例市議会議長会の総会
■4日、JR弘前駅で東北新幹線全線開業に向けて「4カ月前イベント」
■4日、八戸三社大祭、夜間運行で閉幕
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■弘果弘前中央青果に産地混在防止システム導入
■4日、県立青森北高校教諭が児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されたことを受け県教育長が陳謝
■4日、青森市は「ポカスカジャン」メンバーのタマ伸也さんを市観光大使を委嘱
■県内の100歳以上363人全員を確認
■4~5日、韓国観光公社社長が弘前など視察
■弘前市立第五中学校に今年3月まで勤務していた40代の女性事務職員が700万円超着服の疑い
■5日、むつ市大湊ねぶた祭り開幕
■5日、八戸港第1魚市場にマイワシ1年ぶりの水揚げ
■5日、県内16地点で今夏一番の暑さ
■5日、青森・ねぶた大賞には、ヤマト運輸ねぶた実行委員会の「海幸彦 山幸彦」
■5日、脇野沢地区とその周辺で、国の天然記念物「北限のサル」の夏季調査開始
■県内小中学生「不登校」の児童・生徒は、前年度比62人減の1384人
■県内市町村職員数が5年で2116人減
■五所川原立佞武多が11月に韓国・ソウルで開かれる「2010ソウル世界灯祭り」(ソウル・ランタン・フェスティバル)に参加
■弘前市立第五中学校に勤務していた40代の女性事務職員による着服問題で、現在勤務している弘前東中学校でも学校徴収金の一部を不正に引き出し、弘前五中での着服の穴埋めをしていた疑い
■6日、青森市では36.6度を記録。1999年8月10日以来、11年ぶりに猛暑日
■6日、正午の県内最大消費電力が150万3千キロワットとなり、過去最高を記録
■県産加工品「正直村」注目集める
■6日、五所川原市エルムの街ショッピングセンター入り口で、「スターバックスコーヒージャパン」本県1号店オープン前試飲イベント
■6日、むつ市花火大会
■6日、県南地方を中心に猛暑で鶏2万9千羽死ぬ
■6日、県教育委員会は学校徴収金を着服した疑いが持たれている、弘前東中学校に勤務している女性事務職員を懲戒免職
■6日、熱中症や熱中症の疑いで搬送された人は午後5時現在で計39人
■6日、「七戸十和田地域次世代自動車リーディング協議会」発足
■6日、蓬田村の海岸で沖に流された児童3人を助けようとした、34歳の男性保護者が溺れて死亡
■外ケ浜町地域支援対策室の秋山政幸調整監が、兼業を制限している地方公務員法に抵触するとして、減給10分の1、3カ月の懲戒処分7月13日付で
■職員着服で弘前市内の小中学校と市立幼稚園計54校・園の学校事務に関する点検で問題なし1校のみ
■県特別支援融資で688人雇用創出
■7日、八戸港第2魚市場に漁獲したカツオ約8トンが水揚げ
■7日、第56回青森花火大会
■7日、津軽鉄道で「真夏のストーブ列車」
■7日、藤崎町で伝統の七夕行事「ながしこ」の合同運行
■7日、青森市内のアパート火災で男児2人が死亡
■7日、三沢、八戸、三戸で連日の猛暑日
■7日、県少年軟式野球大会が開幕
■7日、八戸市の国名勝・種差海岸沿いに、米軍三沢基地司令官名で、遊泳禁止を示す英語の看板8枚を無許可で設置
■7日、五所川原市の水田で薬剤散布のヘリコプターが電柱支線に接触
■7日、インド最大の新聞「タイムズ・オブ・インディア」のカメラマンが五所川原立佞武多を取材
■主産地品薄で県産スイカ価格上昇
■7~8日、三沢市の寺山修司記念館で野外でのイベントを盛り込んだ「フェスティバル/夏」
■7~8日、十和田サンバカーニバル
■8日、津軽半島一周160キロを自転車で走りきる「津軽半島センチュリーラン」
■8日、岩木総合運動公園体育館で「高照神社宝物絵図展」開幕
東奥日報、NHK青森放送
■2日、青森ねぶた祭が開幕
■8月23日午後6時から、弘前市民会館で小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー・川口淳一郎教授による講演会
■2日、六ケ所村のウラン濃縮機器製造工場で旋盤機の一部焼く
■2日、むつ市大畑町で廃止された路線バスに代わり、予約に応じて運行する「デマンド型乗合タクシー」事業が始まる
■2日、日本女子プロ野球リーグの京都アストドリームスで活躍する、むつ市出身の駒谷麻妃選手の後援会が発足
■2日、青森ねぶた祭りを見学しに来ていた、栃木県の姉妹が大型ねぶたが市道左脇の街灯に接触、壊れた街灯の鉄製飾り板が落下し怪我
■2日、青森市発注の土木工事に絡む入札談合問題で、知事が建設業の許可を与えている24社を15日間の営業停止処分、残る大臣許可の業者3社に対しては、国土交通省東北地方整備局が近く、30日間の営業停止処分
■2日、みちのく銀行が十和田市の酒造業者に対し、同社の酒蔵にある日本酒の在庫などを担保とした融資を実行
■2日、藤崎町の藤崎夏まつり始まる
■2日、八戸市長苗代下亀子谷地の市道の地下約1.2メートルに埋設された配水管が破損して漏水
■2~6日、青森市の三内中学校の生徒24人が三内丸山遺跡の縄文時遊館でボランティア
■3日、県立青森北高校の56歳の教諭が、県内在住の女子高校生に対し現金を渡す約束をしてみだらな行為をしたとして逮捕
■3日、国土交通省は来年度以降に集中整備する「重点港湾」として、全国に103ある重要港湾から本県からは青森、八戸港
■3日、青森市は大型ねぶたが市道脇の街灯に接触、落下した鉄製飾り板が当たり怪我人が出たことを受け、八甲通りと、うとう橋通りのねぶた運行コースの点検作業
■県境産業廃棄物の2012年度末の撤去困難
■7月の県内企業倒産件数は前月比1件減の10件で、負債総額は44億3200万円と2010年で最大
■3日、県が口蹄疫対策マニュアル公表
■3日、平川ねぷたまつり開幕
■3日、五所川原花火大会
■大間沖のクロマグロの一本釣りが本格化
■3日、障害者たちを支援している「ケア付き青森ねぶた“じょっぱり隊”」が15回目の出陣
■3日、青い海公園で「津軽弁の日・inねぶた祭り番外編」
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■4日、県内3市場で2010年産リンゴの初競り
■十和田市稲生町でイベント「稲生町タイムトラベル」
■4日、八戸市で全国特例市議会議長会の総会
■4日、JR弘前駅で東北新幹線全線開業に向けて「4カ月前イベント」
■4日、八戸三社大祭、夜間運行で閉幕
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■弘果弘前中央青果に産地混在防止システム導入
■4日、県立青森北高校教諭が児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されたことを受け県教育長が陳謝
■4日、青森市は「ポカスカジャン」メンバーのタマ伸也さんを市観光大使を委嘱
WAHAHA本舗のワールドバカドキュメント [DVD] エイベックス・トラックスこのアイテムの詳細を見る |
■県内の100歳以上363人全員を確認
■4~5日、韓国観光公社社長が弘前など視察
■弘前市立第五中学校に今年3月まで勤務していた40代の女性事務職員が700万円超着服の疑い
■5日、むつ市大湊ねぶた祭り開幕
■5日、八戸港第1魚市場にマイワシ1年ぶりの水揚げ
■5日、県内16地点で今夏一番の暑さ
■5日、青森・ねぶた大賞には、ヤマト運輸ねぶた実行委員会の「海幸彦 山幸彦」
■5日、脇野沢地区とその周辺で、国の天然記念物「北限のサル」の夏季調査開始
■県内小中学生「不登校」の児童・生徒は、前年度比62人減の1384人
社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書) 斎藤 環PHP研究所 このアイテムの詳細を見る |
■県内市町村職員数が5年で2116人減
■五所川原立佞武多が11月に韓国・ソウルで開かれる「2010ソウル世界灯祭り」(ソウル・ランタン・フェスティバル)に参加
■弘前市立第五中学校に勤務していた40代の女性事務職員による着服問題で、現在勤務している弘前東中学校でも学校徴収金の一部を不正に引き出し、弘前五中での着服の穴埋めをしていた疑い
■6日、青森市では36.6度を記録。1999年8月10日以来、11年ぶりに猛暑日
■6日、正午の県内最大消費電力が150万3千キロワットとなり、過去最高を記録
■県産加工品「正直村」注目集める
■6日、五所川原市エルムの街ショッピングセンター入り口で、「スターバックスコーヒージャパン」本県1号店オープン前試飲イベント
■6日、むつ市花火大会
■6日、県南地方を中心に猛暑で鶏2万9千羽死ぬ
■6日、県教育委員会は学校徴収金を着服した疑いが持たれている、弘前東中学校に勤務している女性事務職員を懲戒免職
■6日、熱中症や熱中症の疑いで搬送された人は午後5時現在で計39人
■6日、「七戸十和田地域次世代自動車リーディング協議会」発足
■6日、蓬田村の海岸で沖に流された児童3人を助けようとした、34歳の男性保護者が溺れて死亡
■外ケ浜町地域支援対策室の秋山政幸調整監が、兼業を制限している地方公務員法に抵触するとして、減給10分の1、3カ月の懲戒処分7月13日付で
■職員着服で弘前市内の小中学校と市立幼稚園計54校・園の学校事務に関する点検で問題なし1校のみ
■県特別支援融資で688人雇用創出
■7日、八戸港第2魚市場に漁獲したカツオ約8トンが水揚げ
■7日、第56回青森花火大会
■7日、津軽鉄道で「真夏のストーブ列車」
■7日、藤崎町で伝統の七夕行事「ながしこ」の合同運行
■7日、青森市内のアパート火災で男児2人が死亡
■7日、三沢、八戸、三戸で連日の猛暑日
■7日、県少年軟式野球大会が開幕
■7日、八戸市の国名勝・種差海岸沿いに、米軍三沢基地司令官名で、遊泳禁止を示す英語の看板8枚を無許可で設置
■7日、五所川原市の水田で薬剤散布のヘリコプターが電柱支線に接触
■7日、インド最大の新聞「タイムズ・オブ・インディア」のカメラマンが五所川原立佞武多を取材
■主産地品薄で県産スイカ価格上昇
■7~8日、三沢市の寺山修司記念館で野外でのイベントを盛り込んだ「フェスティバル/夏」
■7~8日、十和田サンバカーニバル
■8日、津軽半島一周160キロを自転車で走りきる「津軽半島センチュリーラン」
■8日、岩木総合運動公園体育館で「高照神社宝物絵図展」開幕
東奥日報、NHK青森放送