川口春奈ちゃんと福士蒼汰くんの映画
『好きっていいなよ。』を観てきました。
女子の世界に足を踏み入れてしまった感じ。
女子視点の世界を見てしまった感じ。
いい歳をした男がいるには場違い感があって、
映画が始まるまではちょっと恥ずかしかった。
男はカップルでいた10代の男の子が一人だけで、
あとは若い女子、それも高校生とかでしたよ、観客。
きゃー!
でも、はじまってしまえば(つまり、館内が暗くなって僕の姿が消えてしまえば)、
こっちのものですからね、十二分に楽しんできました。
川口春奈ちゃんめんこかったですし、面白かったです。
あまちゃんの種市先輩こと福士蒼汰くんも、
少女マンガにでてくる感じの男を演じ切っていました。
といっても、少女マンガってほとんど読んだことないので、イメージで言っています。
ネタバレになりますけども、
最後のほうで、川口春奈ちゃん演じるメイちゃんが、
一人でいた時は強かったのに、好きな人ができて友だちができていくうちに
逆に弱くなっていってしまった感じがする、みたいなことを言っていて、
こりゃ深いわ!と大きく息をついて感じ入ってしまいました。
そういうのってあるよなぁ。
そして、それがなぜかを考えるのはおもしろそうですよね。
じゃあさ、映画にちなんで最後に僕に好きっていいなよ?ね?
この際さ、小声でもいいからさ、ねぇ?
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『好きっていいなよ。』を観てきました。
女子の世界に足を踏み入れてしまった感じ。
女子視点の世界を見てしまった感じ。
いい歳をした男がいるには場違い感があって、
映画が始まるまではちょっと恥ずかしかった。
男はカップルでいた10代の男の子が一人だけで、
あとは若い女子、それも高校生とかでしたよ、観客。
きゃー!
でも、はじまってしまえば(つまり、館内が暗くなって僕の姿が消えてしまえば)、
こっちのものですからね、十二分に楽しんできました。
川口春奈ちゃんめんこかったですし、面白かったです。
あまちゃんの種市先輩こと福士蒼汰くんも、
少女マンガにでてくる感じの男を演じ切っていました。
といっても、少女マンガってほとんど読んだことないので、イメージで言っています。
ネタバレになりますけども、
最後のほうで、川口春奈ちゃん演じるメイちゃんが、
一人でいた時は強かったのに、好きな人ができて友だちができていくうちに
逆に弱くなっていってしまった感じがする、みたいなことを言っていて、
こりゃ深いわ!と大きく息をついて感じ入ってしまいました。
そういうのってあるよなぁ。
そして、それがなぜかを考えるのはおもしろそうですよね。
じゃあさ、映画にちなんで最後に僕に好きっていいなよ?ね?
この際さ、小声でもいいからさ、ねぇ?
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