勝見洋一 「匂い立つ美味 もうひとつ」読了
作家が食べ物のシーンを書けるようになると本当の一流の作家と認められるそうだ。
タイトルがあまりにも美味しそうだったので買ってみたが、中身は普通のブログに毛が生えた程度のようなものだった。
なにやら著者の自慢話のような気がしてならなかった。
確かに経歴や元奥様のことを調べて見ると自慢したくはなるのだろうが・・・
作家が食べ物のシーンを書けるようになると本当の一流の作家と認められるそうだ。
タイトルがあまりにも美味しそうだったので買ってみたが、中身は普通のブログに毛が生えた程度のようなものだった。
なにやら著者の自慢話のような気がしてならなかった。
確かに経歴や元奥様のことを調べて見ると自慢したくはなるのだろうが・・・