マンネリ防止には・・・ 2002年04月23日 | 大学院修士1年(通学) 院の授業は演習が多いです。 そんなせいか調べることが多く、多くの文献に目を通したりと、 デスクワークが非常に多く、あまり体を動かすことが少ない気がします。 家と大学の往復・・・というマンネリになりがち。 だからこそ上手に気分転換をしたいところです。 卒論を書いていたときもそうだったのですが、 論文とにらめっこをしているときはあまりいいアイデアが浮かばないのですが 移動時間など、ちょっと環境の変化があったときに、ふっといいアイデアが浮かんだりしたものでした。 なのでやっぱり「環境の変化」は大切だなぁと思います。 院生の友人が「勉強する場所を変えたりした」と言っていました。 そう言えば卒論執筆を家にこもってやっているより、図書館に出向いたり、地域の図書館や他大の図書館、文学館の図書コーナーなどに勉強する場所をかえるだけで、ずいぶん新鮮な気持ちになれたのを覚えています。 あとはたまには勉学を忘れて遊びに出かけるのもいいですね。 しっかり遊んでしっかり研究。 何事もバランスが大事ですね。