母校のゼミで頭が回転しない・・・ 2013年12月09日 | 母校&恩師 今日は母校のゼミに参加してきました。 今日で3回目の参加です。(1) なんだか、すっかり頭が錆びてしまっていて 発表者の方の発表を理解するのに精一杯で 頭の中で自分の考えをパッと整理できず、悪戦苦闘しました・・・ 講演会などは一般の人にもわかりやすいように 話をしてくれるので、質問をしやすいのですが 大学のゼミとなると、難しい言葉でいっぱい話をするので 忘れていたことを「えっと、なんだったっけ?」と思い出しているうちに どんどん話が進んでしまい、内容を整理できないまま質問タイムになってしまったりします。 英語のリスニングなんかで、ちょっとわからない部分があったりすると 「あれ?あれ?」と思っている間に どんどん話が進み、わけがわからなくなってしまうのとよく似ています。 正直言って初歩的な事が出来ていないので この状態が情けなくてしょうがないのですが ここで自分を責めてもいい方向に行きません。 頭は使っていないと回転が鈍くなるもの。 そんな鈍っている頭で、よくゼミに参加したなと 自分をほめてあげようと思います。 参加することで、知らない世界を知るきっかけができたのだから きっとここから私の文学への関心がどんどん広がっていくと信じたいです。 そして、鈍っている頭を使う機会を作っていき 少しずつ稼働させていこうと思います。 まだまだこれからです!! ←励ましのポチッをおねがいします(^^) にほんブログ村 【注】 (1)ゼミに関しては、過去ログ「母校のゼミに参加」参照。