外を歩いているときに、通りがかった車のナンバープレートの数字をフランス語で言ってみる、という「特訓!!」を始めてから1ヶ月はたったのかな?
結構手ごたえありなんです、これが。
今までは、例えば、「71は60と11だから、60はsoixante(ソワサント)で11がonze(オーンズ)だから、soixante et onzeソワサンテオーンズだ・・・よね?」とやっとこさっとこだったのです。
でも、今では、十の位に7がくれば、まずは「ソワサント」と口から出てくるようになったし、十の位に9がくれば、まずは「キャトルヴァン」と出てくるようになりました。
(90は80(4・キャトル×20・ヴァン)と10と考えるため)
今日は「愛・地球博」の最終日。
ニュースで今日1日の入場者数、会期中の全入場者数を伝えていました。
今日1日の入場者数は午後4時現在で20万285人だそうです。
この「万」という位がくせ者なのだよね。
フランス語式(英語もそうだけど)なら、200(千)285なんですよね。
deux cents mille deux cent quatre-vingt-cinq です。
今、書いてみてさらに、フランス語の面倒くささを再認識。
200(千)でも、千(mille)には複数形のsはつけない。
でも、200(100が2個)の100(cent)にはsをつける。
でもでも、285の中の200のcentにはsはつけない。
200きっかりの場合ならcentにsをつけるけど。
80を表すquatre vingtsも80きっかりの場合はvingt(20)の後ろにsをつけるけど、85など1の位に端数のある場合はquatre-vignt-cinqのように、vingtの後に複数のsをつけない。
口で言えるだけじゃ、だめじゃん!!
結構手ごたえありなんです、これが。
今までは、例えば、「71は60と11だから、60はsoixante(ソワサント)で11がonze(オーンズ)だから、soixante et onzeソワサンテオーンズだ・・・よね?」とやっとこさっとこだったのです。
でも、今では、十の位に7がくれば、まずは「ソワサント」と口から出てくるようになったし、十の位に9がくれば、まずは「キャトルヴァン」と出てくるようになりました。
(90は80(4・キャトル×20・ヴァン)と10と考えるため)
今日は「愛・地球博」の最終日。
ニュースで今日1日の入場者数、会期中の全入場者数を伝えていました。
今日1日の入場者数は午後4時現在で20万285人だそうです。
この「万」という位がくせ者なのだよね。
フランス語式(英語もそうだけど)なら、200(千)285なんですよね。
deux cents mille deux cent quatre-vingt-cinq です。
今、書いてみてさらに、フランス語の面倒くささを再認識。
200(千)でも、千(mille)には複数形のsはつけない。
でも、200(100が2個)の100(cent)にはsをつける。
でもでも、285の中の200のcentにはsはつけない。
200きっかりの場合ならcentにsをつけるけど。
80を表すquatre vingtsも80きっかりの場合はvingt(20)の後ろにsをつけるけど、85など1の位に端数のある場合はquatre-vignt-cinqのように、vingtの後に複数のsをつけない。
口で言えるだけじゃ、だめじゃん!!