トゥールーズのお友達ジョエルが送ってくれたDVD2枚。
1枚目は「Stupeur et tremblements / 畏れ慄いて (2002)」
もう1枚はフランス全土で大ヒットの映画「Bienvenue chez les Ch'tis」
両方とも、フランス国内販売のDVDなので、うちの機械では再生できずにパソコンで再生。
「Stupeur et tremblement」は舞台が日本なので日本語の台詞もありで、なんとかかんとか途中まで見てみました。
主演している女優さんはSylvie Testud(シルビー・テステュ)。「エディット・ピアフ愛の賛歌」でピアフの幼なじみを、「サガン」ではフランソワーズ・サガンを演じた女優さんです。
日本で生まれ、5歳まで日本で暮らしたベルギー人女性が成人して日本に戻り、商社に入社します。そこで体験する不条理を描いた映画というのが、コンパクトな説明なのかな?まだ全部観ていないので・・・
彼女の上司の横暴な態度を描くことは、日本に対する嫌悪なのか愛情なのか・・・
もうひとつのDVDは手付かず・・・いや、耳つかずに目つかずです。
なんか、南仏から北仏(北仏なんて言葉ないよね)、つまりベルギー国境に近いリールという街に転勤になった人の、カルチャーショック(主に訛で)をおもしろ可笑しく描いた映画らしいです。
これ、字幕なして全部分かったら、すごいと思います。
1枚目は「Stupeur et tremblements / 畏れ慄いて (2002)」
もう1枚はフランス全土で大ヒットの映画「Bienvenue chez les Ch'tis」
両方とも、フランス国内販売のDVDなので、うちの機械では再生できずにパソコンで再生。
「Stupeur et tremblement」は舞台が日本なので日本語の台詞もありで、なんとかかんとか途中まで見てみました。
主演している女優さんはSylvie Testud(シルビー・テステュ)。「エディット・ピアフ愛の賛歌」でピアフの幼なじみを、「サガン」ではフランソワーズ・サガンを演じた女優さんです。
日本で生まれ、5歳まで日本で暮らしたベルギー人女性が成人して日本に戻り、商社に入社します。そこで体験する不条理を描いた映画というのが、コンパクトな説明なのかな?まだ全部観ていないので・・・
彼女の上司の横暴な態度を描くことは、日本に対する嫌悪なのか愛情なのか・・・
もうひとつのDVDは手付かず・・・いや、耳つかずに目つかずです。
なんか、南仏から北仏(北仏なんて言葉ないよね)、つまりベルギー国境に近いリールという街に転勤になった人の、カルチャーショック(主に訛で)をおもしろ可笑しく描いた映画らしいです。
これ、字幕なして全部分かったら、すごいと思います。