みどりの野原

野原の便り

3月2日 ニュース

2007年03月02日 | Weblog
朝日新聞夕刊のトップニュースは、「聴覚障害者 運転 OK」
「重度でも 幅広ミラー条件」
道交法改正案が閣議決定した。というものだった。

聴覚障害者にとって長年運転は認められず、そのために仕事面でも
不利なことがあった。

生活と権利を守るため運転免許取得運動を続けた結果、道交法88条
が改正され、補聴器の使用が認められ、多くの聴覚障害者が免許を
取ることができるようになった。

これは補聴器を着用して、10メートルの距離で90ホーンのクラクシ
ョンが聞こえることが、要件だ。
でも、重度障害者である全ろう(全く聞こえない)の人は免許が取
れない。

それが、今回の改正案ではワイドミラー装着などを条件に免許を認
めるという。

聴覚障害者から「健聴者でも大音量で音楽を聴いたりしてるのに・・」
と言われたことがあります。
実際、聞こえない分、他の感覚は敏感だなあと感じます。
聞こえるからといって注意散漫ではダメですよね。

道交法88条の改正は長年の我慢強い運動の成果だと思う。

聴覚障害者マークの表示についてはどう思われるかな?と思った。

今度誰かに会ったら聞いてみようと思う。

コメント (2)
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