みどりの野原

野原の便り

3月4日 大文字山

2007年03月04日 | Weblog
出町柳集合 今日も参加が多く新規入会者もあり49人の大所帯。
この会の前身の会でお世話になっていたKさんが初めて参加して
下さった。
お世話になっているW先生が今日は案内役(大先生だけど会費は
みんなと同じ)、
遠方の甲府から時々参加のMさん、三重県から2人など近畿一円
から集合。
年齢も下は大学生(小学生から前の会に参加の中心的存在」)か
ら上は83歳?の方まで幅ひろい。盛会は今の運営役のKさん・S
さんによるところが多い。

今回は、いちおう山なので、こんなにおおぜいの参加を想定してお
らず、資料が足りないといううれしい誤算。

さて、大文字山目指してまっしぐら・・・と思いきや、角を曲がり、
W先生おすすめの阿闍利餅の店へ。ぞろぞろと買い物や試食。
やっと動いた。さあ山へ・・「農学部を通って行きましょう」
付属植物園の門の中へ。えーっここは又別の日に来ようよ先生。

やっと門を出たのは11:14分。銀閣寺前に着いたのは12時前になっ
ていた。 お腹がすいた。

ここで岩石に詳しいYさんから敷石に使われている石についてのお話。
菫青石(きんせいせき=サクラ石)よく見ると花のような丸い模様に
なっている。益富地学会館で見たのと同じだ。
  
丹波層群のチャートが露出した跡などを見て、12:12やっと登山口。
銀閣寺山国有林とある。
大文字山は京の景観保存林できれいに整備されている。

途中ツルアリドオシが赤い実を残していた。


山道と最後の階段150段ぐらい?を登り少し行った所が頂上。・・では
なかった。 大文字の中心の火床のある場所だ。

すぐお弁当。
180度 眺めがよい。正面に愛宕山。真右に比叡山。すぐ下の緑のとこ
ろは吉田山や京大など。植物園も見える。ずっと左には京都タワー。
天気は最高。
 

大文字送り火は慶長8年(1603)の記録が残っているというがもっと
古くから続いているということだ。

資料によると、大の字には民族的な意味、呪術的な意味もあるという。


帰りは大の字の「左の払い」の火床に沿って階段を下り林を抜け法然
院に降りてきた。


途中アリドオシが多く、赤い実がたくさんあった。


森のセンターへ立ち寄りその後 京大博物館へ寄って解散となった。


コメント
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