羽ちゃんこと、羽田雅子嬢は20数年来の友人である
産経時代の私と、出入りのコンサルタント会社の
常務だった彼女は、共によく仕事をしよく遊んだ
当時の羽ちゃんは、少年のように爽やかで初々しく
また、熟女のように奥深くしなやかにしたたかだった
したたか…、ん。多分、私も少しは!
5月18日(木)
今日は、大阪の三井アーバンホテル・ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?