2月17日(火)
昨日から寒の戻りがぶり返し、早朝7時の電車内は空いていて、う~、さぶっ。
今日は、年に1度の骨シンチ骨シンチグラム受診日だ。
午前9時に放射性同位元素(ラジオアイソトープ)を静脈に注入し、午後1時、体内に隈なく回ったところを特殊カメラで撮影し、コンピューター解析にかけるというもので、16年前に旧の大阪大学付属病院で初めて受けた骨シンチの恐怖は、今も不快不愉快感とともに甦る。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?