11月27日(木) 晴
午後の近鉄特急で、NTT西日本大阪病院の糖尿病外来に向かうべく、名張を後にする。
午33時に主治医の鈴木俊伸Drが、待っていてくださるのだ。
深謀遠慮のこのDrのおかげで、7月中旬からインスリンの注射を止めるこのになり、錠剤が1日2種類4錠供されることになり、今月で3回血液検査を受けた。
その結果、毎回わずかずつだけれどHbA1c値は上昇を続け、今月はなんと7、6!
けれど、太っ腹のDrは、「大丈夫! あなたの年齢で何の後遺症も無く推移しているのだから、糖尿病はっ上手にコントロール出来ているといえますよ」とおっしゃる。
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?