5月5日(火) 晴
にっぽん全国、こどもの日。
国が定めた『国民の祝日に関する法律」第2条【こどもの日】には、『こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する』日と規定されている。
子どもの虐待などのニュースが数多く聞かれる中での「こどもの日」、さくらは、かつてこどもであった二人の息子と彼らの好伴侶、そして孫たちと過ごした。
このささやかな幸せを、心から「有り難い!」と感じ、彼らに、また、空に風に、陽光に、そしてすべてのもの、こと、ひとがたに、感謝して過ごした。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?