国立文楽劇場の、圧巻の舞台の感動も冷めやらぬまま、心斎橋の長崎堂に向かう。
夕ご飯までの1時間ほどを、この本店の名物ママこと荒木美江子さんにお会いできたら…、と思ったのだ。
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10月7日(土) 雨のち晴
今年もバイオラバーの山本化学・山本富造社長からご招待をいただき、大阪の国立文楽劇場で西川流・西川としみさんの華麗な舞いを26人で堪能した。
初めて、としみさんの舞いを拝見したとき、30代の舞踊家さんかしら?と思ったものだ。
それほど、舞い姿が美しく若々しかった。
華麗な歌舞伎舞踊の早替わり、引き抜きなどで圧巻の舞台を見せていただき、前から4列目の良いお席で、地方さんの息遣いもまで聴こえるようであった . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?