6月8日(火昨夜も午前3時に就寝で、今朝は子供たちの登校見送りが無いのでゆっくり朝寝を楽しんでいたら、午前8時の電話に目覚めた。「毎日新聞、見せていただきました。長年、お疲れさまでした。私もがんになったら、よろしくお願いします」と友人のH さん、「光ちゃん、新聞見たわよ。 長い間、よう頑張ったねぇ」とは、遠縁の森本孝子さん。 桔梗が丘の婦人会活動の先駆けで、そののちは名張市の教育委員長や三重県保護 . . . 本文を読む
初夏の日脚は長い。外出から帰って、数日来気になっていた庭木の剪定を始めた。電気バリカンで花の終わったツツジを丸く刈り込み、周囲のドクダミを引っこ抜き(亡夫ががん封じのために植えてくれた3株のドクダミが27年を経て庭を席巻し始めたのだ!)自由気ままに伸び放題の庭木に大鋏を入れようとして、「ぎょっ!」先週の大蜘蛛に続いて、幅1㌢長さ7㌢ほどの大きな毛虫が、間仕切りの兵を乗り越えて新芽を伸ばしてきた葡萄 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?