4月13日(木) 晴お昼に、逝かれた恭子姉さまの次女の静さんから連絡があって、「なかなか時間が合わなくて、やっと主人と一緒に名張に行けることになったので、今日、真木君と啓ちゃんを煩わせて母の着物を届けました。踊りにでも着てくだされば母が喜ぶと思います」とのことである。どなたにも、ほんとうに申し訳なくも、互いになかなか電話がつながらない。夜9時過ぎに息子宅に行き、着物と帯を見せてもらった。長 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?