🎵 バレンタインの 「友チョコ」 を届けに行き、 孫の手づくりチョコを貰って帰る

２月１４日(水)　晴

夕方、長男宅にバレンタインチョコを届けに行った。
「は～い、友チョコ♪」
貰ってくれる一家４人が、さくらを「友」と認めてくれているかどうかは分からないけれど、ね。

捜していたベルギーチョコが見つけられなかったので、石原さんのモロゾフを選んだ。

元モロゾフの名物広報、石原喜夫広報部長が、金つなぎにお寄せくださった有難くも優しく熱いお心を決して忘れることなく、選ぶのはいつも、モロゾフのチョコレート♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　

「その後の手づくりチョコは、どんなの？」
クッキーや、ほの甘く口溶け優しいチョコレートを見つけ、「ばぁばにも、ちょうだいね」


　　　　　　　　　　　　　　　　　

先週には、美味ブラウニーケーキを持ってきてくれて、あっという間に食べてしまって、「美味しかったものだから…」
風邪症状に負けて、寝たきり老人していたのに、快方に向かったら、もう、コレだ！


　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
友人のナカモリさんは、お菓子づくりが上手なの♪
チーズケーキとブラウニーケーキが、美味し！

　　　　　　　　　　　　　　　　　

体調不良でなかなか取り掛かれなかった小包を、やっと作って郵便局に持ち込む。
元気なときには何でもなかったこの程度のことが、いったん躓くとなかなか仕上げられない。

心、気力、やる気。
すべては、健康な体があってのものなのね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　

月曜に末孫が作っていった雪だるまは、寒風に吹き曝されてピンクの帽子も飛ばされてしょげているよ。

頑張れ！
雪だるま君♪